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カイザー
そういえば主の小説に参加するのは初めてだったな。
カイザー
俺はカイザー本来はドイツ語でしゃべっているがまあ気にしないでくれ。
潔
そういや主はどこ行ったんだよ((
カイザー
カップヌードル食べてるらしい(?)
潔
まじか…とりあえず、
潔
それではどうぞ！
この前…
カイザー
ハﾊｯ…♡
本能が狂い始める
潔
(はぁ…またいじめか…)
潔
(これで何月目だろ…)
追い詰められたハツカネズミ
もう消えたい
今、絶望の淵に立って
潔
(もう、○ぬか…)
踏切へと飛び出した
カイザー
は…？世…一…？
そう君は友達
カイザー
君は…俺の好きな人だったのに…
僕の手を掴めよ
カイザー
何で俺の手を掴まなかったんだよ…世一…
そう君は独りさ
居場所なんて無いだろ
カイザー
俺のいじめで辛くなったからなのか…？
この前…
二人きりこの儘(まま)愛しあえるさー。
カイザー
きっと俺ら結婚できるよな…世一♡
潔
いやいやさすがに友達までだろ((笑
繰り返す
今…
繰り返す
フラッシュバック.蝉の声.二度とは帰らぬ君
カイザー
はあ…世一が○
んだ日ばっかり思い出してしまう…
んだ日ばっかり思い出してしまう…
永遠(とわ)に千切れてくお揃いのキーホルダー
カイザー
世一と一緒に買ったこのサッカーボールのキーホルダーも懐かしいな…
夏が消し去った白い肌の少女に
カイザー
夏に○んだ世一に…
哀しい程り憑かれて仕舞いたい
カイザー
もう一度…恋をしたい…
カイザー
うぅ…世一…ｯ
凛
きょ…今日はどうだった…
この先r18だから読みたくない人はヨムナヨ！
凛
面白かったか…っ…//
凛
兄ちゃ…///今はやめてぇぇ…///♡
凛
そ…れ…では…///
凛
ばっ…ばいちy…あっ…///
凛
ﾋﾞｭﾙｯ
凛
ｯﾂ…///
凛
うぅ…//
主
っと…帰ってきたよーって…☆
主
楽しそうな事やってんな☆
主
(今日はブルーロックプロジェクトワールドチャンピオンでガチャやったときに國神出てきて嬉しかったから最後で凛ちゃんのBL書いたぜ☆)
主
何が起きてるかは想像でどうぞ…(^-^)
主
それでは…
主
ばいちゃ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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