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目が覚めるとゆうまは自分の家にいた、
ゆうま
え、なんで？俺あそこで倒れたんじゃ、
ゆうま
（本当は先輩たちも俺なんか死んで欲しいと思ってたんだ、）(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
だいき
ゆうまごめん
ゆうま
先輩？なんでですか？俺の事をボコボコにしたいとかですか？それなら俺いっそ死にます（手を広げる）どうぞ、気が済むまで殴って、(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
だいき
ゆうま、そういう事じゃなくて、
ゆうま
じゃあｯ！じゃあｯなんなんですか、
アイコム
俺らさ、ゆうまに酷いことしたよな、ごめん
ゆうま
じゃあｯなんで俺を殴ったんですか、(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)先輩達に俺死ねって思われてるんですよね？
ミメイ
ち、違うよ！ゆうま話を聞いて、
ゆうま
先輩達、俺辛いんすよ？殴られ嘘つかれ虐められ虐待され続け、”そんな事も分からない先輩達なんですね、馬鹿みたい…”
だいき
ゆうま！
ミメイ
話を聞け！
アイコム
ちゃんと事情があったんだ！
ゆうま
黙れ！俺なんか要らんいんすよ！
ｶﾞﾁｬ
だいき
ゆうま、ごめん
ゆうま
じゃあね、みんな
ゆうまが飛びおりる
主やんで！
ごめんなさい！学校疲れて！これだけだけど！これは最終話です！他の妄想話とかも作るので見てください！
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作品ページ
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