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零side

(どうにかして住む場所探さないと)

家を出る準備をする

陽翔

零、、家 出るのか?

白羽零

うん、、陽翔兄ちゃん

陽翔

やめなよ

白羽零

え?

陽翔

だからやめなよって言ってんだよ

白羽零

なにもしらないくせに

陽翔

は?

白羽零

個性があるからお母さんにもお父さんにも愛されてる

陽翔

お前もいいよな!個性が無いから修行しなくていいからよ!

白羽零

うるさい!なにもしらないくせに言わないで!

零が陽翔を押す

お母さん

零!!陽翔になにをしているのよ!!

お父さん

零今すぐ出ていけ

白羽零

わかりました。ただし戻って来いなどの言うことも聞きませんし、メールしても無視するんで

お母さん

こっちのセリフよ

白羽零

じゃあさようなら

零が家を出る

白羽零

これからどうしよ

(あっヒーローいる、助けてもらお)

白羽零

あの、助けてください

ヒーロー

あ?他に頼ってくれ

白羽零

す、すみません

(思ってたのとちがうもう一人いるからそっちにも言お)

白羽零

あの!助けてください

ヒーロー

は?ガキなんだよあっちいけよ

零の腹を殴る

白羽零

う″痛い″

(痛すぎっ)

ヒーロー

さっさとあっちいけよ

白羽零

ご、ごめんなさい、

(ヒーローって、クズだったんだな、、ヒーローもヴィランも大嫌い)

白羽零

どうしよ、、

??

あれ?零ちゃん?

白羽零

あっ??さん!
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