TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ある日

翔太

ねぇみさきちゃん
今日休みだよね

みさき

うん
そうだよ。

翔太

もし良かったら
出かけない?

みさき

えっ。

翔太

嫌かな?

みさき

行きたい。
最近休みの日も
出かけられなかったから

翔太

良かった。
じゃ行こっか。

みさき

もしかして予定って…

翔太

うん。
一人で出かけるの
怖いかなって。

みさき

そうなんだよ。
ありがとうね。
今日の為に
頑張ってくれてたんだね

翔太

俺も
みさきちゃん
と出かけた
かったんだよ。
気にしないで。

みさき

うん。

翔太

どこ行く?

みさき

決めていいの?

翔太

せっかくだからさ
みさきちゃんが
したいことしよ。

みさき

じゃあ
ショッピングモール
行きたい。
でも男子には暇だよね

翔太

全然良いよ。
俺も服欲しかったから

みさき

やったー

翔太

その前に何処かで
ご飯食べよっか。

みさき

良いね。

翔太

何食べたい?

みさき

パスタ食べたいかな

翔太

みさきちゃんも
パスタ好きなんだね。
俺も大好き。

みさき

そうなの?

翔太

うん。
わかゔぁに美味しいお店
教えてもらったから
行ってみよ

みさき

うん。

二人は準備をして 出かけた。

続く

48妄想(みさき暴行事件)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

45

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚