コメント
3件
神作品すぎます🩷続き楽しみにお待ちしております!
⚠こちらR18の作品となっております。未成年の方はお戻りください。
書きたい所、言わせたい言葉を勢いで書いておりますので作品内で矛盾が生じているかもしれません。ご了承ください。
作者の性癖しか詰まっておりません。特に配慮などもしておりませんので、よく考えてから閲覧をお願い致します。
寝たら元の姿に戻ると信じていたキャメロンだったが、肩の重みと下半身の違和感で戻っていないことを嫌でも察っしてしまう。
キャメロン
キャメロン
キャメロン
昨日のことを思い出す。りぃちょに抱かれそうになったこと、好きだと言われたこと。そして抱かれたら治るのではないかということを。
キャメロン
キャメロン
りぃちょの手から感じた熱い体温、興奮しているのが分かる息遣い。かわいいと思っていた彼の雄の顔を鮮明に思い出して体温と鼓動が高まるのと、下半身がきゅんっと疼いた。
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りいちょ
りいちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りいちょ
りいちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょの服を着たキャメロンが脱衣所から現れる。火照っている肌が色っぽい。髪を乾かしきっていないためか、昨日とはまた違った雰囲気に思えた。
りいちょ
りいちょ
キャメロン
いつもの用にヘラリと笑ったかと思えば小さい足取りでりぃちょにへと近づきぎゅっと抱きしめる。
キャメロン
キャメロン
りいちょ
りいちょ
りいちょ
りいちょ
やわやわと引き剥がそうとするが、それに反してキャメロンはぎゅっと抱きしめる。
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょを見上げるキャメロンの目は涙で揺れていた。
りいちょ
りいちょ
キャメロンの寝室に入るとまずりいちょがベッドに腰掛ける。しかし初めてのキャメロンはどうすればいいかわからず困ったようにりいちょを見つめる。
キャメロン
キャメロン
りいちょ
キャメロンが少し間を空けて隣に座るとクスッと笑ったりぃちょがキャメロンの腰に手を回し距離を縮める。
りいちょ
りいちょ
キャメロン
訳がわからずに手を差し出すとりいちょが手の平同士を重ねた。そして指を絡めてぎゅっと手を繋がれた。
りいちょ
りいちょ
キャメロン
キャメロン
りいちょ
キャメロン
りいちょ
キャメロン
ぎゅっと目をつむるが中々近寄ってくる気配が感じない。そう思っていると軽いリップ音と共に繋いでいた手の甲に温かく、柔らかいものが触れた。
キャメロン
りいちょ
りいちょ
キャメロン
キャメロン
恥ずかしく脚を擦り合わせるとクチュリ湿っぽい音がなる。そのことにカッと体が熱くなり、聞かれなかっただろうかとりぃちょを見上げようとする前に天井を見ることになった。数拍置いて押し倒されたことに気がついた。
りいちょ
りいちょ
りいちょ
キャメロン
りいちょ
頬、耳元、首筋と段々と下になっていくように丁寧にキスを降らす。胸の突起にりいちょの口が近づいてくる。
りいちょ
キャメロン
りいちょ
りいちょ
キャメロン
りいちょ
りいちょ
りいちょ
キャメロン
りいちょ
キャメロンからのおねだりに気を良くして服越しに舌先で固くなったソコに触れる。キャメロンは甘い声を漏らしながらピクリと反応する。
パクリと口の中にふくんで感触を楽しむように唇で柔く挟むと焦れったそうに体をくねらせる。
キャメロン
キャメロン
快楽を求めるようにりぃちょの頭に手を回して胸を押し付ける。すると途端にちゅーっと突起を吸われながらねっとりと舌で愛撫される。いきなりの快感を逃がすようにぎゅっとりぃちょの頭を抱きしめる。
キャメロン
りいちょ
りいちょ
りぃちょが口を離すと濡れたソコは空気でスースーとして焦れったい。物足りなくて小さく腰を動かすのがバレてしまうと、フーっと息を吹きかけられてしまう。それが焦れったいのにビクビクと感じ入ってしまう。
キャメロン
りいちょ
りいちょ
服越しでもこんなに気持ち良いのに直接舐られるとどうなってしまうのだろうか。りぃちょの熱い舌でイジメられることを想像するだけでゾクゾクして呼吸が浅くなるのが分かる。
今か今かとりぃちょの視線をジリジリと感じながら恐る恐ると服の裾に手を伸ばす。ゆっくりと服をめくっていくと外気がヒヤリと触れた。
キャメロン
りいちょ
ちゅう、と直接吸い付く。服越しの時よりもキャメロンの優しい香りが鼻をくすぐる。温かい体温とトクトクと早い鼓動が妙に落ち着いてしまう。これがバブみというものなのだろうか。
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ビクビクと痙攣してくたりと力が抜ける。空気を沢山吸い込むためにハァハァと大きく肩を揺らす。
りいちょ
キャメロン
りいちょ
りいちょ
可愛らしいピンクから赤くなったソコを強めに指で弾く。
キャメロン
りいちょ