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主
どーも！今回もプロセカやってきマース！
主
今回のメインは、ビビバスになりましたー！
主
いぇーい！
主
早速自己紹介おねしゃす！
. . .
主
あ、忘れてた
主
「自己紹介おねしゃす」
〇〇
「こんにちは！〇〇です！僕は耳が聞こえません」
〇〇
「好きな食べ物は、なんでも好き！嫌いな食べ物は、ほとんどないかな？」
〇〇
「性別は、女だよ！男だと思われるけど、女！」
〇〇
「よろしくね！」
主
「〇〇ちゃん！ありがとう！」
主
「」←これはノートに書いてるっていう設定で
主
ちなみに〇〇ちゃんは、ボクっ娘です！
主
それでは！”耳が聞こえない僕は音楽をやりたい”のプロローグスタート！
小さい頃は耳が聞こえてた
〇〇))小さい頃
おかあーさん！
〇〇))小さい頃
お外行きたい！
お母さん
いいわねー！行きましょ！
〇〇))小さい頃
おとーさんに行ってきますする！
お母さん
…えぇ、そうね
この時、お父さんは事故にあってなくなってしまった
〇〇))小さい頃
行ってきますしたから行こ！
お母さん
そうね、楽しんじゃいましょ！
〇〇))小さい頃
ねぇねぇ！おかあーさん！
お母さん
！〇〇！危ない！
〇〇))小さい頃
え…？？
キキードンッ
〇〇))小さい頃
おか、あさん？
お母さん
〇、〇、ごめんね、
〇〇))小さい頃
おかあさん、？
〇〇))小さい頃
おかあさん、目覚まして、？
その後お母さんは息を引き取った
僕は、お母さんが亡くなった衝撃で耳が聞こえなくなった
お葬式の時には僕を取り合っていたらしい
〇〇))小さい頃
おか、あさん、ｸﾞｽﾝ
杏ちゃん
「だいじょーぶ？｣
〇〇))小さい頃
杏ちゃん､?ｸﾞｽﾝ
杏ちゃん
｢うん！｣
杏ちゃんは、紙に書いて僕に大丈夫？って声をかけてくれた
それで僕は杏ちゃんのお家に
引き取られた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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