相談に乗ってもらうことなり私たちはいつものレストランに入店した…。
陽菜
で?何があったの?
美月
実は…。私千切くんに嫌われたかもしれないんです…。かもっていうかほぼ確なんですけど…。
陽菜
どうしてそう思うの?
私は今日の朝の出来事を話した。先輩は話し終わるまで何も言わずに聞いてくれた。
陽菜
正直私は千切くんが悪いと思うって言いたいけど千切くんもいっぱいいっぱいだったんだと思う…。
美月
わかってるんです。昨日の今日で元気になるはずかないって…。
美月
でも、でも…。少しでも励ましてあげたくて…。私があんな事言わなければ…。
陽菜
それは違うよ。多少は励まされたはずだよ。
美月
でも、しばらく話しかけんなって言われたし…。実際あっちからは絶対話してくれないし…。
陽菜
自分の怪我が受け入れられないんじゃないかな?頭では分かってても心がついていかない…。そういうことだと思うよ。
美月
陽菜先輩…。私少し落ち着いてきたら千切くんに謝ろうと思います。
陽菜
うん。したいようにしたらいいよ。
私は先輩に相談したおかげで心が楽になったような気がした…。






