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神狐夜
日和
神狐夜
神狐夜
日和
日和
神狐夜
神狐夜
僕達は物心ついた時には いつも一緒に居た
日和（昔）
神狐夜（昔）
日和（昔）
日和（昔）
神狐夜（昔）
日和（昔）
アンタって、いくら言っても 言うこと聞かなかったよね
ﾃﾍ(=´∀｀)
褒めてないから
でも、ある日を境に 僕達の日常は急変した
神狐夜（昔）
僕の家が火事になった時に
神狐夜（昔）
神狐夜（昔）
神狐夜（昔）
僕は其の時 犯人の顔を見た
神狐夜（昔）
神狐夜（昔）
神狐夜（昔）
日和（昔）
神狐夜（昔）
日和（昔）
日和（昔）
日和（昔）
神狐夜（昔）
神狐夜（昔）
僕は、ずっと
父さんと母さんを 殺した犯人を殺す事しか 頭に無かった
だから アンタとも
日和（昔）
日和（昔）
日和（昔）
神狐夜（昔）
神狐夜（昔）
日和（昔）
日和（昔）
日和（昔）
神狐夜（昔）
日和（昔）
日和（昔）
この日
僕は、退院と同時に 姿を消した
そして 殺し屋になった
