/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
めめの体温いつもより温かい気がする…
めめに飲み物を出した時 めめの下を見ると膨らんでいた
やっぱり…
渡辺翔太
ねぇ、めめ
目黒蓮
ん？
渡辺翔太
さっき手伝ってくれたからさ
渡辺翔太
今度は俺が手伝おうか？…
目黒蓮
えっ…///
目黒蓮
ちょ、しょっぴー…///
俺はめめのベルトに手をかけた するとめめは俺の両手首を掴んだ
目黒蓮
しょっぴー！
目黒蓮
無理しなくていいから！
目黒蓮
別に平気だから！
渡辺翔太
いいから
俺はベルトを外しズボンをおろし咥えた
目黒蓮
しょっぴー待って…！！
すっごい熱い…
目黒蓮
んっ…///しょっぴー…
目黒蓮
汚いからっ…離して…！
俺の頬を両手で優しく触れ止めたが その手を太ももの横に持っていった
目黒蓮
まってしょっぴー…！
動かないように手を押さえながらしていると、めめの太ももが少し震え始めた
目黒蓮
や…ばい…
目黒蓮
早く離してっ…出るっ！！
口の中に熱いものがでてきた
目黒蓮
ご、ごめん！！
渡辺翔太
大丈夫
目黒蓮
しょっぴー隣座って？
渡辺翔太
いや、俺はいいから！
渡辺翔太
…っ…待って！
俺をソファに座らせ ズボンに手をかけられた
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
