TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

遅くなってしまった

は ッ ?

ねえなにやってんの

... 別になにもやってませんけど

キスは ? 笑

...

答えろよ

キモ女

青ちゃん ... ?

あ ッ ?'''

キモ女

... ( ビク

あ ~ ごめん今日は帰って

キモ女

でもホテル ッ

帰れって言ってるんだよ

キモ女

... ( 帰

で ?

何してたの?

なんもしてないですって

は ッ ? 笑

調子乗んな ッ ( 胸 掴

あ ... ちょ ...

青ちゃんと黄くんは

胸ぐらを掴みあって

見つめあっていた

No.1そんなことしたら

人気が落ちますよ ~ ? 笑

と煽りながら言う黄くん

その瞬間青ちゃんは

黄くんを殴った

... ( ボコ

いった ...

青ちゃんは黄くんに

馬乗りになり

ずっと殴っている

... ( ボコ

う ッッ

もう黄ちゃんの顔は

ボロボロで傷だらけ

俺は泣くことしか出来ない

うぅ ... ( 泣

青ちゃんは殴るのをやめ

俺の所へ来た

な .. なに ...

青ちゃんは向き合いながら俺の膝に乗った(?)

泣いてるの可愛ーね ッッ ♡ 笑

黄ちゃ ... ( 泣

君に助けを求め

黄ちゃんを見ると

倒れ目をつぶっていた

他の男の名前呼ぶな

すると

誰かがこっちに走ってきた

???

何してるんだ ッ !!!!

こっからどんな展開にしようかな😭😭😭

あとたくさんのいいねとフォローありがとうございます😭😭😭😭

続 ↓ ♡ 5

No.1とNo.2 __ ♡

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

461

コメント

1

ユーザー

この先の展開どうなるんだ……!!?? フォロしつです!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚