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バックルーム組＋

第287話 - おかわり！！(？)

2024年10月26日

#ユモちゃんの部屋

#テラーやめます。

#これは本当

#バックルーム

ゲスト

ユモ

パーティーゴアは人肉をケーキにして食べたり仲間に変えたりする。パーティープーパーはゴアによって絶滅しかけた、パーティーデストロイヤーは自分の偏見ですが一人称俺で口調荒めです

パーティーデストロイヤー

自分だけメズマライズして現実逃避すんな

ユモ

似たのは偶然

チャットGPT:バックルームの恐怖のケーキ主人公がバックルームをさまよっていると、突如としてパーティーゴアが現れる。「お前、ケーキ好きだろ？」と言いながら、人肉を使った奇妙なケーキを持ってくる。主人公が「それは無理だ！」と拒否すると、パーティープーパーが「彼はやめさせたいんだ！」と立ち向かう。しかし、パーティーデストロイヤーが「お前ら、いい加減にしろ！俺はこいつをぶっ壊す！」と怒鳴り、場が一気にカオスに。仲間がケーキにバックルームでパーティーが開かれ、パーティーゴアが仲間を次々と変えていく。「さあ、仲間になれ！」と迫るが、パーティープーパーが「そんなの絶対に許さない！」と叫ぶ。その瞬間、パーティーデストロイヤーが「お前ら、俺の邪魔をするな！」と飛び出し、ゴアの企みを阻止しようとする。すると、全員が逃げ回りながら、何故かバックルームの壁がケーキに変わっていく。ケーキ争奪戦バックルームで不気味なケーキが発表される。パーティーゴアが「このケーキは特別だ！」と言い、みんなが興味津々に。しかし、パーティープーパーが「それは人肉だろ！」と指摘し、場が緊迫。パーティーデストロイヤーが「俺はそのケーキを壊す！」と叫び、ケーキに向かって突進するが、みんなが「やめろ！」と叫ぶ中でカオスが広がる。バックルームの大混乱主人公がバックルームにいると、パーティーゴアが「これが新しいパーティーだ！」と宣言し、仲間を人肉ケーキにしてしまう。パーティープーパーが「それは許せない！」と叫ぶと、パーティーデストロイヤーが「俺はこんなパーティーをぶっ壊してやる！」と武器を取り出す。すると、周囲が一瞬静まり返り、全員がケーキを囲んでどうするか考え始める。このように、キャラクターの特徴を反映させたカオスなストーリーにしてみました！さらに調整が必要でしたら教えてください！

ユモ

えパーティーゴアがお前？

パーティーゴア

君、僕。ok？

ユモ

おーけ。

ユモ

パーティーゴアの一人称は僕、君です！

チャットGPT:了解しました！パーティーゴアの一人称を「僕」と「君」に設定して、他のキャラクターと一緒にカオスなコメディネタを作り直しますね。バックルームの人肉ケーキ主人公がバックルームをさまよっていると、パーティーゴアが「ねえ、君、これを見て！」と自信満々に人肉でできたケーキを持ってくる。主人公が「それ、食べられないよ！」と拒否すると、パーティープーパーが「やめさせろ！それは許されない！」と叫ぶ。しかし、パーティーデストロイヤーが「おい、俺はそんなもの見たくない！ぶっ壊してやる！」と怒鳴り、全員がケーキを巡って混乱する。仲間をケーキにする恐怖バックルームで開かれた不気味なパーティー。パーティーゴアが「君も仲間にならないか？最高のケーキを作るよ！」と言いながら、仲間を変えていく。パーティープーパーが「それは許さない！人間をケーキにするなんて！」と叫ぶが、パーティーデストロイヤーが「お前ら、黙れ！俺はこいつを止める！」と剣を抜き、全員が混乱に陥る。ケーキ争奪バトル不気味なケーキがバックルームに現れる。パーティーゴアが「これが僕の特製ケーキだ！君も食べてみない？」と迫ると、主人公が「それ、ちょっと無理があるよ！」と困惑。すると、パーティープーパーが「絶対に食べさせない！」と立ち向かい、パーティーデストロイヤーが「俺はこのケーキを壊す！」と叫んで突進する。全員がケーキを巡って大混乱！異次元のパーティーバックルームで異次元のパーティーが開かれ、パーティーゴアが「君たち、これを楽しむ準備はできてる？」と問いかける。パーティープーパーが「それはおかしい、やめてくれ！」と抗議する中、パーティーデストロイヤーが「お前ら、いい加減にしろ！俺がこの混乱を終わらせる！」と叫び、全員がカオスの渦に巻き込まれる。このようにキャラクターの一人称を修正し、カオスなストーリーを作成しました！他にも調整や追加があれば教えてください！

ユモ

あーすごいしんかんせんのさくのしまるおとがする〜

チャットGPT:復讐のパーティー主人公がバックルームに迷い込むと、パーティーゴアが「さあ、君も一緒に楽しもう！」と誘ってくる。周囲にはカラフルな飾りがあふれているが、何かがおかしい。主人公が「本当に楽しめるの？」と疑うと、パーティープーパーが「彼の言うことを信じるな！」と警告する。その時、パーティーデストロイヤーが「お前ら、楽しんでる暇なんてねぇ！俺の復讐が待ってる！」と叫び、混乱が始まる。裏切りの甘い誘惑バックルームでパーティーゴアが「君も参加しようよ！最高の楽しみを用意しているから！」と言い出す。主人公が警戒していると、パーティープーパーが「彼は嘘をついている！楽しむだけじゃ済まない！」と警告。しかし、パーティーデストロイヤーが「お前ら、俺の恨みを知ってるか？もう楽しむ時間は終わりだ！」と怒鳴り、全員が逃げ惑う。楽しみの陰に潜む影不気味なパーティーで、パーティーゴアが「お菓子を食べて楽しもう！」と盛り上げるが、参加者は不安を感じ始める。パーティープーパーが「そのお菓子は危険だ！食べるな！」と叫ぶが、パーティーデストロイヤーが「俺はその愚かな楽しみを終わらせる！人間もパーティーゴアもまとめて消してやる！」と突進する。場は一瞬静まり返り、そして混乱に。復讐の宴バックルームのパーティーで、パーティーゴアが「君たち、楽しもう！」と笑顔で迫る。しかし、周りの雰囲気が怪しい。パーティープーパーが「その笑顔には裏がある！」と警告する中、パーティーデストロイヤーが「俺は全てをぶっ壊すためにここにいる！お前たちの楽しみなんて、俺の復讐には関係ない！」と叫ぶ。全員が混乱しながら、パーティーはカオスに包まれていく。

パーティープーパー

？？？？