白玉
白玉
白玉
白玉
白玉
白玉
るな
のあ
のあ
白玉
のあ
るな
のあ
えと
るな
えと
えと
のあ
白玉
白玉
白玉
白玉
るな
のあ
えと
白玉
白玉
白玉
白玉
るな
白玉
白玉
るな
白玉
るな
のあ
えと
白玉
白玉
白玉
のあ
えと
るな
スタァァァァト
るな
白玉
えと
えとさんが自分の耳を触る
のあ
のあさんはしっぽを触る
るな
私たちはいわゆるご都合展開といいますか
3人とも別の動物の耳としっぽがついている
るな
のあ
のあさんには淡い桃色のしっぽと耳
のあ
えと
るな
えとさんには濃い橙色の毛深いしっぽと耳
えと
のあ
るな
私には明るい水色のしっぽと耳
ご都合展開を繰り出した張本人によると
「明日には戻るよごめそ☆」
らしい
えと
えと
えと
えと
るな
えと
のあ
のあ
るな
のあさんが寄ってきて優しい手つきで耳を撫でる
のあ
のあ
ゴロゴロゴロ……
聞きなれない音がなる
のあ
るな
えと
のあ
嬉しそうなのあさんが頭を撫でる
るな
喉は馬鹿正直に何度も鳴り続ける
えと
のあ
るな
のあ
のあさんご私の背中側に手を伸ばす
のあ
叩くそう言ってしっぽの付け根辺りをトントンと軽く
るな
叩かれた瞬間全身に快感が走る
頭が上手く処理出来なくてうずくまる
のあ
のあ
のあさんが心配そうに顔を覗き込む
えと
のあ
えと
えと
えとさんが背中をさすってくれる
えと
トントン
るな
頭が痺れる
思考力が奪われる
えと
「からだがふわふわする」
「めのまえがチカチカする」
「ただきもちいいってかんじる」
えと
のあ
えと
えと
のあ
えと
えと
えと
のあ
えと
のあ
のあ
のあ
えと
るなが目の前で混乱しながらも悶えている
えと
るなの付け根をもう一度叩く
るな
しっぽを立てて反応する
るなの反応を見るからにもう正気じゃないだろう
えと
るな
るなの頭を撫でながら声をかける
えと
るな
「きもちいい……こと」
頭を撫でられて気持ちいいのか 喉をならしながら
るながへにゃっと笑って返事をする
るな
えと
るなをのあさんの方に向かせる
るなはのあさんに向かって手を伸ばす
るな
るな
のあ
のあさんが理性と戦ってる
後ひと押しかなぁ〜……
えと
ゴニョゴニョ
えと
るな
首を少し傾けて
上目遣いで
手を猫の手の形をして
るな
悪い顔をするえとさん 煽り顔のるなさん
のあ
のあ
私が我慢する必要性無いですよね。
えと
のあ
えと
えとさんは心底楽しそうに笑う
数時間後…
るな
えと
トびそうになってたるなの付け根とトントンとする
るな
ゴロゴロゴロ
るなの喉がなる
のあさんも発情期でだいぶ理性がトんでる
のあ
のあ
るな
るな
るなはのあさんに何度もイかされてた
るな
るな
るな
猫耳は完全に下に垂れ
表情から徐々に疲労感が見える
えと
声をかけるものあさんには届いて無さそうだった
発情期で理性がトんでるからなぁ…
とりあえずのあさんをるなから離す
るな
るなは体を痙攣させながら肩で息をしてる
のあ
のあさんは困ったような物欲しそうな顔をして私に言う
正直ちょっと興奮する
るなの方を見ると疲れたのか静かに眠りについていた
るなが寝たのを確認してのあさんに言う
えと
のあ
チュ……クチュ
下を絡ませてキスをする
私とキスをしながらのあさんは私の手を取ってお腹辺りに持ってくる
まるでここが寂しいとでも言うように
少し焦らすとのあさんが私の膝に乗ってくる
のあ
えと
のあさんの中に指を入れる
のあ
のあさんは私に抱きつく形で顔を肩にうずめてる
えと
のあ
のあさんの中をゆっくり掻き回していく
のあ
のあさんの身体が震える
のあ
のあ
えと
のあ
のあさんの中がキュッて締まる
のあさんが身体を痙攣させて イったのを確認する
のあ
えと
のあ
のあさんとるなの身体を拭いて 服を着せる
えと
動いてるうちに徐々に理性を取り戻したのか
寝る頃にはいつも通りに戻っていた
のあ
えと
のあ
えと
のあ
えと
えと
のあ
のあ
えと
数分もすればのあさんから寝息が聞こえる
ピロンッ
録音を止める
実は部屋に入る前から録音していた
えと
パシャッ
写真を1枚
えと
写真にキスを落とす
えと
愛しい二人にキスをして部屋の電気を消して部屋を出る
えと
えと
手元にある手紙を見る
効果欄 二人に伝えてない最後の文
うさぎは年中発情期で、猫はしっぽの付け根を叩くと発情期に入ります
追記:えとさんは発情期は無い
えと
えと
私は鼻歌を歌いながら下の階に降りていった
白玉
白玉
白玉
るな
のあ
えと
白玉
るな
るな
白玉
白玉
白玉
のあ
るな
えと
白玉
おつしら!!
コメント
25件
尊いなぁ そして1話~5話どこ消えた!
さいこおおおおおおお
最高です!!!!ンアアアアアアアア!!!!!!!!!!!