千冬に主の人生描いてみた

中学入学して

学級委員を前期やって、

失敗して、

クラスからのブーイングスタート

こっからだ、全部、、

こいつは俺の親友。 中学で初めてできた親友

でもね、

親友に裏切られた、

応援してくれるんじゃなかったのか、？

その時からかな、俺が暗くなったの

前髪を鼻まで伸ばしまくって、 （黒髪です）

もう誰も信じれなくなって、

人が怖くなった、 いつも下向いてて、 話しかけられるだけでビクビクしてた

すぐ泣いて、

ダルいとか思ってんだろ？ 仕方ないじゃん、 泣きたくて泣いてるわけじゃないのに、、

そっから友達もいなくなって、 全員離れていった、はずだったのに、、

○○先生は俺を支えてくれた。

千冬の頭撫で

その頃は俺は陰口とか、罵倒、 仲間はずれが絶えなかった なんなら、新しく飼い始めた猫も死んだせいか、 優しくされるだけで泣いたり、 精神ともにボロボロで、 また、リ×カも絶えなかった

でも、そんな先生も、産休に入って、 11月で学校を出ていった

先生だけが取り柄だった。 だけどそんな先生も消えた。

あ、こいつは俺の親友。 突き放したのにずっとそばにいてくれる めんどくさいようでいい友達。 でも、俺はその頃曲がってたので、 こいつもみんな゛敵゛と思ってる

っとまぁ、こんな感じの子です （（めっちゃ良い奴やん！おいこら

新しい先生が来て、 「林」と名乗った 60歳位のおじいちゃん先生

俺は当時○○先生しか勝たんかったので 林先生も、勿論敵扱いだったけど、、

三者懇談

その言葉で俺、泣いた、 すげー泣いた、 あぁ、なんてこの人は、、 「優しいんだ」

そっから、林先生が、好きになった （気に入ったという意味）

たまーに入ってたまーに呼ばれて、 相談を聞きに来る先生 S先生がいた

こいつ、なんでそこまで見てんだよ、、

なわかよくわからん先生。 でもちゃんと見てくれてるってことで後々好きになる

理科の授業

こいつはずーーーっと、 罵られてきた。 このクソガキに、なんなんだこいつ

とまぁこんなやつもいたもんですわ

林先生にリ×カのことを告白したら、 ガチで止められて、怒られた。

まぁここでズッキュンと、 一気にラブになったって訳。

あ、部活もやってたな、 「吹奏楽部」 先輩との相性が合わなくて、1年でやめたけど