メイカ
メイカ
カレン
カレン
カレン
メイカ
メイカ
メイカ
カレン
メイカ
カレン
カレン
メイカ
メイカ
メイカ
メイカ
カレン
メイカ
メイカ
メイカ
メイカ
カレン
カレン
メイカ
カレン
カレン
カレン
カレン
その時、ふと記憶が蘇る
真唯を殺した時、 彼女が言い残した1文字の『も』
メイカ
カレン
メイカ
カレン
カレン
メイカ
カレン
メイカ
メイカ
メイカ
メイカ
メイカ
カレン
カレン
カレン
カレンはメイカの前から立ち去る
メイカ
メイカ
メイカ
いづれ、仲間は殺すことをカレンは分かっていた
生徒会の立場となったカレンは、 メイカからして別人だった
友情か愛情か
優先するべきものを変えれば 失うものも現れる
きっと
レンくんか、カレンかの どちらかなんだ
メイカ
大きかったレンくんへの愛情 それを超えるかのようにして、友情が。
メイカ
鈴井レン以外の生徒全員を殺す計画
それは、ただの メイカの願望なだけだった
メイカ
メイカ
コメント
3件
友情が愛情か… うーん……
ここで敵対するの辛い…
悲しい……(