テラーノベル
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et.
ya.
時計は午前10時
レッスン開始から既に1時間たっていた
et.
ya.
et.
ya.
俺はマネージャーに向けて声を荒らげた
その一声でその場が静まり返った
ya.
ya.
ya.
et.
ya.
勢いに身を任せて外に来たけど、
やっぱり迷惑だったかな
ya.
過去の痛々しい記憶が脳裏に蘇った
思い出したくもないことを
昔から朝は苦手だった
いや、
正確には、
朝が怖くなった─────
デビュー前
俺がまだ練習生だった頃の話
俺は、毎朝誰よりも早く事務所へ向かい
レッスンに励んでいた
ya.
スタッフ
ya.
スタッフ
スタッフ
ya.
ya.
当時、褒められることが大好きだった俺は
暇さえあればレッスンに取り組んでいた
少しくらい眠くても
少しくらい辛くても
ya.
そう言い聞かせていた
けれど、
ある日
レッスン中に倒れた
スタッフ
ya.
スタッフ
ya.
スタッフ
ya.
スタッフ
ya.
その一言が怖かった
休んだら置いてかれる
自分のより上手い誰かに
自分より努力する誰かに
その日は早退し休んだ
でも次の日、
目覚ましがなっても起きられなかった
ya.
ya.
早く、
早くしないと
俺には才能がない
だからこそ努力するんだ
でも、怠けたら置いてかれる
ya.
ya.
スタッフ
スタッフ
ya.
スタッフ
ya.
ya.
スタッフ
スタッフ
ya.
でも、
起きられない日は何度も続いた
昨日も
一昨日も
ずっと、
ずっと、
内心焦りはあった
でも心の片隅には
『もう、努力しても叶わない』
『努力は才能には勝てない』
もう、遅いんだと、
毎日、大量のメール
また怒られる
電話がかかってきたので震える声で出た
スタッフ
ya.
スタッフ
ya.
スタッフ
スタッフ
ya.
その一言が衝撃だった
その日から俺はレッスン室に顔を出さなくなった
もう期待されてない
また怒られるだけ
スタッフが時折、俺の家に顔を出すようになった
スタッフ
スタッフ
スタッフ
ya.
いや、違う
わかってる
俺だってステージの上で輝きたい
ずっと思ってた
でも、
もうその希望の光は俺には残っていないんだ
とりあえず事務所には来るようになった
でも、
ya.
ya.
ya.
ya.
そんな言葉が増えていった
そうしてるうちに
いつしか周りには
『問題児』
と呼ばれるようになった
ya.
ya.
et.
ya.
et.
ya.
ya.
et.
et.
et.
et.
ya.
et.
et.
et.
et.
ya.
et.
et.
et.
et.
ya.
et.
et.
ya.
et.
ya.
et.
et.
ya.
et.
ya.
et.
ya.
et.
ya.
ya.
そう言いながら
ほんの少しだけ
口元が緩んでいた
遅刻魔になった理由を
誰かに理解して貰えたと思ったのは
それが初めてだった
NEXT⇒♡900&💬7⤴︎
ya裙過去編fin─────
数話後⇒ur過去編予定
#更生計画memo7 ya裙 ▫訳あり遅刻魔 ▫実は誰よりも練習熱心 ⇒1歩ずつ焦らず進んでいこう、!
コメント
10件

そんな過去が… et彡がめちゃめちゃ優しい👊💗 続き待ってる!
ya桾にそんな過去が、、、 辛かっただろうな、 続き楽しみに待ってまーす!