コメント
4件
あれで適当って、、、あなた天才ですね!良い天才を見つけられました!
続き待ってます‼️
続き見たいです!
遠い遠いとある国
ここでは100年に一回 森の奥底に住む竜に 捧げ物を渡すという掟がありました
これはそんな生贄と竜のお話
たっつん
俺は大きなため息をついた
ゆあん
妙にテンションが高いこいつはゆあん
ひろ
慌ててるこいつはヒロ
もふ
こんな時に何故か本を読んでるこいつはもふ
のあ
るな
あそこで話してるのはのあさんとるな 全員「捧げ物」に選ばれた可哀想なやつら、 まぁ、俺もなんやけど、、
ゆあん
たっつん
ゆあん
たっつん
ゆあん
たっつん
ゆあん
たっつん
ゆあん
たっつん
ゆあん
たっつん
mob
たっつん
mob
ゆあん
ゆあん
たっつん
mob
mob
たっつん
皆んな入る
キィーッ(門が閉まる) …
のあ
ゆあん
もふ
たっつん
ひろ
るな
たっつん
もふ
たっつん
そう言って俺らはあてもなく歩き出した、 そんな中一瞬の静寂を切り裂いたのは普段から一番うるさいゆあんだった、
ゆあん
ここは普段立ち入り禁止になっている、 魔物がたくさん居て危ないんだって、 入れるのは捧げ物という名の 「生贄」だけ、
のあ
たっつん
るな
もふ
ゆあん
たっつん
もふ
もふ
ゆあん
おもいっきりもふくんが指差した植物を引っこ抜き水袋になっている部分に噛み付くゆあん
たっつん
ひろ
ゆあん
こういう時ほんと容赦ないんだから、 このサイコパスやろう、 まぁええか、どくm((
るな
のあ
もふ
ゆあん
そんな話をしながら歩いて疲れ切った俺たちは植物から水を飲んだ
たっつん
もふ
るな
もふ
ゆあん
たっつん
グラッ
たっつん
ひろ
のあ
ゆあん
もふ
るな
※暗いと思ってくれ
たっつん
たっつん
ゆあん
ひろ
もふ
るな
のあ
たっつん
たっつん
¿?
たっつん
¿?
そう言って俺たちの目の前に現れたのは6、7才くらいのずきんを被り、ランプをブラブラ揺らしているちっさい子供 いや… 人間の形をした明らかな 「魔物」だ、 っていうか、
たっつん
¿?
ゆあん
おい、ばか
¿?
いつ仲良くなったんだよ、
もふ
ひろ
¿?
マコト¿
ランプをぐいっと近づけてきて名乗ってきたからしっかりと顔が見える、 なんか、、、うん、おさなっ(((
たっつん
マコト¿
たっつん
マコト¿
…おい、 竜の野郎、 言い切る前に遮りやがって、、、
ゆあん
お前も乗っかんな
たっつん
マコト¿
おい、💢そこで会話すんなや、 一生話進まんわ
たっつん
ひろ
もふ
マコト¿
マコト¿
のあ
マコト¿
ボッ (炎の球が出てきて道が出来る)
るな
のあ
マコト¿
マコト¿
マコト¿
たっつん
ゆあん
ひろ
もふ
のあ
るな
マコト¿
そのうち他のメンバーも出てきます ✌︎ 超適当な挿絵入れてみたけどどうですか、?描きたくなったらまた描きます👋