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jp
tt
俺は驚いた
俺の誕生日はあと何ヶ月も先だ
それなのになんで今なのだろう
そう 、 不思議に思った
tt
jpは焦っているように見えた
俺は嫌な予感がした
普通に考えて彼女の誕生日を間違えるはずがない
jpなら尚更だった
俺は慎重に聞いた
tt
jp
jpは何も答えなかった
俺はその反応にムカついた
前にもこんな事があった
jp
tt
tt
jpは黙り込んだ
こういう事がよく続いている
やっぱり怪しい
疑うような真似はしたくないけれど
何も答えてくれないのなら疑うしかない
俺はもう我慢ができなかった
tt
そう答えを出すしか無かった
jp
jpは否定も何もせず 、 その場を離れていった
俺はもっとムカついた
こんなにあっさり終わる恋だったのか
俺の事 、 好きではなかったのではないか
と 、 色々考えてしまった
心なしか 、 jpの目には涙が浮かんでいるように見えた
数ヶ月後
俺の最高の誕生日になるはずだった
しかし 、 jpからは一言もメッセージは来なかった
tt
tt
インターホンがなった
俺はもしかしたらと思い 、 気分をあげてドアノブに手を伸ばした
そこにjpはいなかった
宅配便だった
俺はサインをし 、 荷物を受け取った
tt
不思議に思いながらも 、 その荷物を開けた
『君へ』
そう書かれた紙と指輪が入っていた
誰からとは書いてないけれど
俺はすぐにjpだとわかった
俺はその紙を開いてみた
jp
jp
俺は涙がこぼれ落ちた
tt
そう思った
翌日 、 俺は衝撃を受けた
『jpは数ヶ月前に亡くなった』
俺は頭が真っ白になった
jpの母に聞いた
亡くなる3ヶ月前に余命宣告されていたという
そんなこと 、 俺は知らなかった
俺は涙が出なくなるまで泣き続けた
リビングに行くと
荷物の中にまだなにか入っていた事に気がついた
そこには俺が別れを告げた日までの日記が入っていた
しばらく読んでいると 、 1つの文に目がいった
『死ぬまであと1日。』
『最後にttの誕生日を祝った。』
俺は崩れ落ちた
あれが最後だったなんて
俺は別れを告げたことに深く後悔した
後悔しても涙を流しても 、 悲しい気持ちは消えなかった
日記に書かれていて知った
いつも帰りが遅かったのは
俺が別れを告げた次の日に
結婚式場で式をあげるため夜遅くまで働いたり 、 準備をしていたからだった
jpは信じていた。
余命宣告をされたとしても
俺と結婚して
末永く生きていけることを。
コメント
4件

え、感動😭😭😭✨ も、もしかして、、コメント読んで、リク答えてくれましたか、、、??? マジで、違うかったらごめんさい🙇♀️🙇♂️
え、まじ泣けます