『 白 雪 姫 』

私、三月はですね

意味深なのを書いてみたいのです

というわけで、頑張ります

では

GO∠(　˙-˙ )／

むかしむかし

とあるところに1人の男の子がいました

その男の子は

最強エンターテイナー

と、呼ばれる

非常に優れた男の子でした

いつも、＿＿は問います

「鏡よ鏡」

「この世で1番優れた男はだぁれ？」

鏡はいつも

「それは、＿＿です」

そう、答えていました。

しかし

橙が大きくなった頃

「鏡よ鏡」

「この世で1番優れた男はだぁれ？」

「それは、橙様です」

「っ…！？」

＿＿は、その言葉に怒りを覚えました。

「殺して…殺して…！やる…！」

＿＿は、橙を殺すため

暴力を続けました

そのせいで

橙は深い傷を負ってしまったのです。

深い傷を負ってしまった橙は

＿＿達に殺されないよう

仲間の元に残されます

橙の暗殺が成功したと思った＿＿は

大いに喜びました

しかし

「鏡よ鏡」

「この世で1番優れた男はだぁれ？」

そう尋ねたところ

「橙様です」

この言葉により

橙が生きていることを知ります

そのことを知った＿＿は

自ら橙への暗殺を試みます

「このリンゴはとても美味しいんだよ」

「食べてみな？」

実は、橙が食べたリンゴは

毒リンゴだったのです

橙は息を引き取ります

そのことを知った仲間たちは

とある人の所へ助けを求めます

「助けて…！」

仲間の声を聞き付けた紫は

橙の元へ生き

こう言います。

この言葉で

橙は目を覚ましました

＿＿の毒は

永遠の眠りに落とすものだったのです

その後

仲間と共に

橙は末永く幸せに暮らすのでした。

別の意味で意味深。

解説欲しいですか？