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主
皆さん、お久しぶりです
主
続きをね、やっと書こうと思ったんで書きます
瑠衣
（私,れなにはいってない、、
瑠衣
（まぁいっか！
瑠衣
れな！！一緒なんだぁ！
れな
うん！！
れな
あ、私はれなです。
私も瑠衣と同じで初心者ですがよろしくお願いします！(*^^*)
私も瑠衣と同じで初心者ですがよろしくお願いします！(*^^*)
瑠衣
（、れなは初心者では、無いはず
鈴香
そうなんだ、よろしくね！
紗希
よろしく！
菜々沙
えっと？瑠衣ちゃんとれなちゃんね！
心季
よろしく(*´ `*)
平和だな、楽しく過ごせそうだな
なんて思ってた私がバカ だった
私が異変に気づいたのは
夏休みだった
瑠衣
ねぇ鈴香ちゃん
鈴香
.........(-.-)))
瑠衣
（嘘、だよね、
瑠衣
紗希ちゃん？
紗希
瑠衣ちゃん､､
鈴香
紗希〜
紗希
あ、鈴香ちゃん､､(๑´•ω•)੭
瑠衣
ヾ(･ω･`)
みんなそうだった
私が話しかけても鈴香ちゃんとれなに呼ばれてそっちに行った
瑠衣
ｯ!（私、何かしたっけ
瑠衣
部活のみんなも
瑠衣
先生も（顧問
瑠衣
れなれなって
瑠衣
顧問なんてれなばっかりに教えて私は放ったらかしどうしろってんだよ
瑠衣
部活のみんなを動かしてる黒幕があの2人だってことは何となくわかった
瑠衣
私は何も出来ない自分も嫌われるようなことをしてしまったのかもしれない自分も大嫌いになった
瑠衣
私の中で唯一の相談相手,味方と思える人がいた
男子テニス部の同い年の子
瑠衣
私の相談にも乗ってくれていつも頑張れ,○○ならできると私の背中を押してくれた。
瑠衣
そのおかげで少し私の気持ちは楽になった
そんなこともつかの間
鈴香のステメに悪口がかかれだした
鈴香
鈴香
瑠衣
あぁ、私のことなんだなってすぐに気づけた
瑠衣
同じクラスなのは私だけだし学校一緒に行ってたのも私だけ
一応の証拠として私はスクショをしていた
瑠衣
これはまだマシな時
瑠衣
日に日にひどくなっていっていた
紗希
瑠衣ちゃん、
瑠衣
どうした？
紗希
鈴香ちゃんの、ステメあるじゃん
瑠衣
うん、
瑠衣
あるね
紗希
あれ多分瑠衣ちゃんのことなんだよね
瑠衣
薄々気づいてたよ
紗希
そっか、ごめんね
瑠衣
？
紗希
なつやすみの時もずっと
紗希
鈴香ちゃんのこと止められなかった…悪口言ってても相槌うってしまったり
瑠衣
大丈夫だよ！鈴香ちゃん怖いもんね、
紗希
これからは気をつける、ほんとにごめん
瑠衣
うん、
瑠衣
私の気持ちを救ってくれるきっかけがまたできた
瑠衣
正直嬉しかった
2月のある日突然れなが来なくなった
瑠衣
あれ、れな…
あの事件から鈴香と一緒に行動することを無くした
紗希
れな来ないね、
瑠衣
うん、
瑠衣
（どうしたんだろ、
瑠衣
おかえり！
主
お話は1時終了
主
次は中２になってから
瑠衣
番外編的なのなんだけどどうぞ
れなと違うクラスで少し不安を感じていた時
??
瑠衣、だよな
瑠衣
？！
瑠衣
安希…
安希（あき）
よっ！(-∀-｀ﾆｶｯ
瑠衣
ε-(´∀｀;)ﾎｯ同じクラスでよかったァ！
安希、彼は私が小３・４で好きだった初恋の人
あの時もれなに私の幸せは奪われて行った
小学生の時
安希（あき）
瑠衣あそぼー！
瑠衣
いいよー！
私たちは近所だったこともありよく遊んでいた
れなが近くに引っ越してくるまでは
れな
瑠衣ー！
瑠衣
あれ？れな？
れな
近くに引っ越したんだぁ
瑠衣
そう、なんだ！
れな
私も一緒に遊ばせて！
安希（あき）
いいよ、
安希はれなのことを好きになったんだってさ
その後れなも安希が好きだということを知った
瑠衣
（あぁ、もう遊べないや
瑠衣
（なんてことがあったのに…
瑠衣
（あの笑顔はダメだろ…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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