潔世一
カイザー
潔世一
潔世一
カイザー
カイザー
潔世一
誰の声かは分からない
恐らく1人でシているのだろう
俺は何故かその声に聞き覚えあった
部屋をこっそりと覗く
カイザー
カイザー
潔世一
俺は急いでソレを後ろに隠した
カイザー
潔世一
カイザー
カイザーは俺が先程まで使っていた
バイブを俺から取り上げる
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
俺はベットに押し倒される
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
我慢...?
何を言っているのか分からなくて
俺が困惑してると
カイザーは俺のアソコに何かを突っ込んだ
潔世一
潔世一
ヴヴヴヴ〜♡
潔世一
カイザー
潔世一
潔世一
1日過ごせだって...?
そんなの無理に決まって...
カイザー
潔世一
この件に関しては俺が完全に悪い
だから何も言い返せない
カイザー
カイザー
氷織羊
黒名蘭世
潔世一
氷織羊
黒名蘭世
潔世一
ヴヴ〜♡
潔世一
黒名蘭世
潔世一
潔世一
潔世一
こんなんじゃご飯なんて食べてられない
黒名と氷織にバレる
潔世一
イイトコに当たったら声我慢できねぇッ
カイザー
トイレの入口にはカイザーがいた
潔世一
カイザー
潔世一
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
俺は仕方なく食堂に戻った
氷織羊
黒名蘭世
潔世一
氷織羊
黒名蘭世
ヴヴ〜♡♡
潔世一
潔世一
氷織羊
黒名蘭世
潔世一
氷織と黒名は怪しんでいたが
俺はヘラヘラと笑って誤魔化した
潔世一
氷織羊
そう言って氷織はスポドリを渡してくれた
潔世一
氷織羊
潔世一
潔世一
ヴヴヴヴ〜♡
潔世一
氷織羊
潔世一
いくらなんでも練習中にやる奴があるかと
俺はカイザーを探す
氷織羊
潔世一
俺はカイザーにやめろと目で訴える
ヴヴヴ〜♡♡
潔世一
バイブが強くなる
俺は思ったよりも大きな声が出て
急いで口を塞ぐ
カイザーを見るとニヤリと笑っている
カイザー
カイザーが笑みを浮かべながら
俺の方へとやって来た
潔世一
カイザー
カイザーは耳元でそう言った
潔世一
潔世一
カイザー
カイザーは満足そうに
練習へ戻って行った
潔世一
カイザー
ヴヴヴ〜♡
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
カイザー
カイザーがこちらへ来いと手招きする
潔世一
俺はベットへと押し倒される
ヌポッ♡
カイザー
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
俺は腕を広げて見せた
カイザー
カイザー
潔世一
カイザー
カイザー
𝓡𝓮𝓷
𝓡𝓮𝓷
コメント
7件
初コメ失礼します! リクエストよろしいでしょうか? 出来れば騎 乗 、 位 と 尿 、 道 プ ラ グお願いいたします🙇♀️
リクエスト答えてくれて有難う御座います!!!!︎🫶💕最高すぎます^^潔エッr((((
今回の話もとっても良きです👍🌟 リクエストしてもよろしいですか❓ ・目隠しプレイ ・カイザー暴走して世一が襲われる ・全身拘束してプレイ するのはどうですか❓ どうぞよろしくお願いします😊🙇♀️