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nmmn
あれから何日経ったんだろう。
何日経ったのかも分からない日々を 過ごした。
もう俺自身が分からなくなってきた。
なんで俺は今生きてるんだろう。 こんなにボロボロなのに。
さっさと○ねたら楽なのに
もう○ねばいいのに
もう○ねよｯ…
紫
助けなんて来ない。
助けてくれる人なんていない。
俺の事が眼中にある人なんて この世に存在しない。
元から俺は1人だったんだ。
ずーっと
ずーーーっと
俺は1人だったんだ。
あれから4日間が経った。
未だに紫ーくんは 学校に顔を出さない。
淡桃
なんだよ…ｯ
なんなんだよ…ｯ
何があったってんだよ…ｯ
淡桃
あれからずっと誰かの声が聞こえる
幼い子の声だ。
だけど、楽しそうでは無い
苦しそうな声、悲しそうな声、 虚しい声…
誰の声なんだよほんとに…ｯ
淡桃
淡桃
あれ、目眩が…… 倒れ…そ…う…
淡桃
淡桃
淡桃
紫(幼少期)
淡桃
淡桃
俺は肩を触ろうとした。 だけど、
淡桃
淡桃
紫(幼少期)
紫(幼少期)
淡桃
これは、俺の幻覚じゃない。
紫ーくんの記憶だ。
紫母
紫(幼少期)
紫(幼少期)
紫母
淡桃
紫(幼少期)
紫(幼少期)
紫(幼少期)
紫母
紫(幼少期)
紫(幼少期)
紫(幼少期)
紫母
紫(幼少期)
淡桃
紫(幼少期)
紫母
紫(幼少期)
紫(幼少期)
助けて……ｯ
淡桃
これ、いつも俺が聞こえる声……
誰か助けてよ……ｯｯ
俺が何したって言うの…ｯ
お母さんに認められるためには どうしたらいいの…
何したって母さんは俺をスルーする
誰か俺を褒めてよ、
慰めてよ、
大好きって言ってよ、
撫でてくれよ、
愛情なんてクソ喰らえだ…ｯｯ！！！
淡桃
ま、また頭痛が…ｯｯ
紫
淡桃
紫
紫
＿＿＿！！
蒼
淡桃
蒼
蒼
蒼
淡桃
ちょっと長め……😌 このストーリー投稿遅めになってしまいすみません…🥲 少しずつ最終話まで近づいています…！ どうか、暖かい目で今後もこのストーリーを好んで貰えると嬉しいです😌💕
コメント
3件
この作品良すぎて一気読みしてきました！( *¯ ꒳¯*)なーくんとさとみくん幸せになって欲しいなぁ～続き楽しみです！
ストーリー好きすぎます！！！ なーくんの幼少期の気持ちからの変化とかもう好きすぎます（語彙力なくてすいません） 続き楽しみにしてます！！！
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