コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ここは、不思議と奇跡が混じりあった世界。一人の少女と一匹の猫のお話。
音子
猫
2年前...
音子
音子
音子
猫
一人の少女が、お茶会を始めようとした時、それは始まった。
音子
少女は光に包まれた
音子
目の前にあるのは、森。
暗い森の中、少女は一人でいた。
...いや、1人ではなかった。
猫
音子
猫
音子の目の前には、猫がいた。
それは、偶然だったのだろうか...
それとも、必然なのだろうか。
音子
猫
音子
猫
しばらく歩いていると...森の中には、お茶会のセットがしてある場所があった。
音子
猫
猫はテーブルの上に乗り、カップに入っていた紅茶を飲んでしまった。
音子
猫が紅茶をごくごく飲んでいると、みるみると、大きくなっていき、紅茶を飲みきる頃には、人の姿になっていた。
??
音子
音子
??
音子
??
レオン
レオン
音子
レオン
レオン
レオン
音子
レオン
音子
レオン
レオン
レオン
レオン
レオン
音子
レオン
音子
レオン
レオン
音子
レオン
音子
レオン
音子
レオン
音子
レオン
音子
レオン
音子
レオン
レオン
音子
レオン
音子
レオン
音子
レオン
レオン
音子
レオン
ぎゅっ
音子
レオン
そうして、私はレオンと共にお茶会をする。
音子
音子
レオン
レオン
音子
レオン
音子
音子