しわす
大
しわす
しわす
大
しわす
しわす
腐注意 いつもよりは激しい(?) 総受けにしたかったのに ないにき エセ関西弁
重度のキャラ崩壊 本人様とは関係ありません
それでもおkという人は お進み下さい
黒
桃
はい!どうも! いれいすリーダーないこです!
今日はあにきとお泊まり会してるんだけど…
黒
黒
目線に気付き、 首を傾げながら俺に聞く 俺の彼女
あにきがヤバい
もう一度言おう あにきがヤバい
桃
余裕ぶっこいてはいるものの、 かなりキツい
何故ヤバいって?
そんなの、あにきの今の格好を見ればみんな分かる
桃
ぶかぶかした緩いパーカー
少し赤く染った頬
お風呂あがりでうなじに張りついた濡れた髪
桃
ちゃんと俺も男だって彼女は 意識しているんだろうか、
桃
まだまだ全然進んでいなくて 手を繋ぐのがやっと
キスも何度かやったことが あるが、それも唇が触れる 程度のもの
桃
俺だって男、そう思うのは 仕方ないことだろう
桃
そんなことを悶々と考えていると、
黒
愛しの彼女が声を掛けてくる
桃
驚きすぎて変な声を出して しまう
黒
桃
あにき可愛いなぁ、 相変わらず天使だなぁ、 これで年上とか信じらんねぇ、
なんてことを俺が考えていると 彼女が言う
黒
黒
桃
彼女の方からこの話題出すの なんて珍しいな…
黒
黒
桃
桃
黒
付き合って数回目のお泊まり会 今までないこに手を出された ことは無い
今までそういう雰囲気に なったことはあるが、いつも 俺からストップを言い出す
黒
黒
だ、か、ら、
黒
黒
黒
恥ずかしくて最後の方は 小声になってしまった
でも、この日の為に準備は してきた、
黒
ないこはどんな反応をして くれるだろうか
…
桃
ドサッ
黒
桃
ないこが俺を押し倒す
黒
俺を押し倒したないこの目に 光は無い
黒
ないこの唇と俺の唇が触れる
黒
塞がれた唇の間から舌が ねじ込まれる
黒
口の中を舌で掻き乱される
黒
抵抗しようとしても手首を 掴まれ抵抗出来ない
怖い
そう思っているはずなのに、
気持ちい、と感じるのは 何故だろうか
黒
ないこが満足したように 唇を離す
黒
ふわふわした頭でないこを 呼ぶ
桃
ないこが静かに俺を呼ぶ
黒
桃
桃
桃
静かにないこは言う
桃
…嫌な気持ちにさせた だろうか?
桃
俺の体に手を這わせながら ないこが言う
黒
桃
ちゅっ
黒
桃
微笑を浮かべながらないこは 言う
桃
甘ったるい声で言うないこ
桃
黒
…手を出されなくて 少しがっかりしたなんて、
黒
黒
あつい夜
しわす
しわす
しわす
しわす
しわす
コメント
8件
桃黒もっと書いて欲しいですっ!!!!
はぁ、スゥ――――――てぇてぇ( ̄¬ ̄)
駄作なんかでは無い!私が保証する!ないにき尊い!すき!