コメント
2件
もしかしてからぴち全員くる?!
るな
その後、シヴァさんはすぐ シェアハウスに戻って行ってしまったけど
夜にはなおきりさんが帰ってきてくれた。
…それで今、私たちはというと
なおきり
なおきり
るな
るな
るな
ももをなおきりさんの口の中に入れてあげた。
なおきり
るな
ももとぷりん。せっかくだから食べて見たいっていう、なおきりさんに応えて食べさせてあげてる。
なおきり
るな
るな
なおきり
なおきり
"ゆあんくん"の名前にどきりとする。
なおきりさんは、シヴァさんとは真逆の反応… (頼んだ張本人だからって理由もあるかもしれないけど)
るな
なおきり
なんにも気にしてなさそうに るなの手からフォークを取ってももを食べた。
るな
るな
なおきり
なおきりさんがの手がとまる
るな
シヴァさんのことを、怒るのではないかと焦った
なおきり
なおきり
るな
るな
るな
るな
なおきり
るな
別に隠してたわけじゃないけど なんとなく後ろめたくなった
るなとゆあんくんだけが知ってる秘密みたいで… 彼氏には、言っておくべきだったのかなぁ…
なおきり
なおきり
るな
なおきり
"そうやって恋人になっていくんだよ" 頬杖をついたなおきりさんが微笑った
るな
るな
なおきり
るな
なおきりさん変わってるのに… まだ何か出てくるの!? なんか嫌な予感しかしなかった。
なおきり
るな
なおきり
なおきりさんが口を開けて いれてと指をさしてる。
るな
お口を開けたところに、ももを運ぶ。 その時ふたりの間におっきな影が落ちた。
しば
なおきり
るな
しば
なおきり
なおきり
なおきり
るな
るな
しば
なおきり
るな
しば
るな
るな
しば
なおきり
なおきり
しば
しば
ふたりの目の前で、見えない火花が散る
るな
しば
しば
るな
なおきり
なおきり
るな
コンコン
部屋をノックした。
しば
しば
るな
るな
ぷいっとシヴァさんが顔を逸らした。
るな
るな
しば
るな
しば
るな
てっきり怒られるかと思ってたのに
るな
しば
しば
しば
おもいっきり笑われた…
るな
しば
しば
るな
私の手をシヴァさんが握った。 おっきくてあったかくて、安心する。
シヴァさんはふぅ、と一呼吸して 私を見た。
しば
るな
しば
るな
しば
るな
ふと、宿題にされた言葉が頭をよぎる
るな
しば
シヴァさんがほっとした表情になった。
しば
るな
しば
るな
しば
るな
あんな楽しそうなゆあんくん 過去に見たことないから。
しば
るな
るな
るな
しば
るな
シヴァさんの前で両手を広げた。
しば
るな
しば
るな
しば
シヴァさんがるなの腕の中に入ってくる。 おっきいから、私がが抱きしめられてるみたいだ。
るな
しば
しば
シヴァさんがにやにやしながら腕の力を強めた
るな
しば
るな
くすくすと笑いあった
しば
しば
るな
しば
しば
ゆっくり顔が近づいてきたから そっと目を閉じた。
私の風邪もすっかり治って、最近なかなか出掛けられなかったから
今日は珍しくみんなで買い出し
なおきり
るな
しば
ただいまお荷物ジャンケン中
なおきり
るな
しば
るな
シヴァさんのうでに巻きつく
しば
なおきり
なおきり
なおきり
しば
るな以外のふたりが、急に笑い出した。
るな
なおきり
しば
しば
るな
るな
宇宙人ってひどくない!? じゃあもういいもん。ぷいっとそっぽをむいた。
なおきり
しば
しば
るな
しば
なおきり
るな
しば
三人でこうやって過ごしてる時間が一番好き
なおきり
大好きななおきりさんと
しば
大好きなんだシヴァさんと。
なおきり
心地いい雰囲気に、すっかり慣れてしまっていた。
しば
ふたり彼氏がいるなんて なかなか理解されないけれど
私たちはこれで幸せーーー…
なおきり
…春は
しば
嵐がやってくる
るな
なおきり
これからくる"嵐"に
私たち三人はゆっくり巻き込まれていくことになる
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
補足
ゆあんくんは 一度からぴちを誘われていましたが断ってます
のなな