ユンギ
『脱がせて下さい。
ユンギ様。お願いします』
ユンギ様。お願いします』
ユンギ
ほら
ユンギ
○○
ユンギ
ちゃんと言わないと
ユンギ
脱がせないからな?
『脱がせないからな?』
って…………
脱がせて欲しい訳でも
脱がして欲しくない訳でも
無いのに………………。
もう……一体どうすればいいの……?
ここは……お願いした方が
"いいのかな……?ママ……"
○○
ぬ、脱がせて下さい……
○○
ユンギ……様…………
○○
おねが……い……します……
ユンギ
よく言えたな
ユンギ
望み通り脱がしてやるよ。
バサッ
ユンギ
わぁお。
ユンギ
意外と胸あんだ。
○○
言わないで……///////
ユンギ
そういうの
ユンギ
"めっちゃそそる……"
ユンギは耳元で
"사랑해요"
そう囁いた。
○○
ふぁっ…//////////
ユンギ
耳弱いんだ………
ユンギは耳舐めをした。
○○
んあっ///////
○○
ちょっ///////
○○
ユン……ギィ……////////
ユンギ
んっ?(舐める)
○○
耳ッ……//////
○○
弱いから…辞めてぇ…///////
ユンギ
ひょわいのひっへへひゃめ
てんだけど
(弱いの知ってて舐めてんだけど)
てんだけど
(弱いの知ってて舐めてんだけど)
○○
耳舐めながら喋んないでっ//////
ユンギ
プハッ
ユンギ
耳ほんと弱……
ユンギ
さて
ユンギ
そろそろ
ユンギ
俺のも
ユンギ
な、?
○○
うん……
カチャカチャ
○○
んっ……//////
ユンギは○○の頭を抑える
ユンギ
あっ……//////
ユンギ
○○……///////
ユンギ
気持……ち……//////
○○の頭を抑え
前後へだんだんと
激しくして行く。
○○
うんぎ……くるひい……//////
(ユンギ……苦しい……/////)
(ユンギ……苦しい……/////)
ユンギ
あ、……
○○
んッ////////
ユンギは果てた。
ユンギ
中に出したけど
ユンギ
飲み込めよな?
ゴクッ。
ウッ……何か苦い……
ユンギ
よく出来ました
ポンポン
○○
ッ!?!?////////
ユンギから
頭ポンポン!?!?
ユンギ
さて
ユンギ
そろそろ寝よ
ユンギ
疲れたし眠i
テヒョン
ヒョン……
ユンギ
テ、テヒョン、?
テヒョン
何で先にやるんですか!!
ユンギ
我慢出来なかったし
ユンギ
溜まってたし。
テヒョン
僕もなんですけど……
ユンギ
まぁ。俺は寝るから。
ユンギ
○○
ユンギ
テヒョンに付き合ってやって?
○○
あ、え、んと、うん。
また変な返事をしてしまったぁぁ
ユンギ
うん。
ユンギ
じゃあおやすみー
私はユンギの部屋を出て
テヒョンの部屋へと向かった。
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
おはこんばんちゃー
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
兄貴っす。
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
今回は
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
この辺で
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
終わる。
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
次回は
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
テヒョンと
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
🔞🔞🔞🔞だよん
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
お楽しみにー
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
じゃあ