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メテルス
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ミカルの淫夢
1日目
インキュバス
インキュバス
ミカル
インキュバス
ミカル
インキュバス
ミカル
ミカル
そういえばあいつは俺に命令をしてきた
ミカル
ミカル
ミカル
インキュバス
無理やり跪かされて
ミカル
インキュバス
ミカル
インキュバス
ミカル
ミカル
インキュバス
そう言われれば
体の自由はきかず、足を犬の前足のようにしたまま、お腹を見せるしかなかった
ミカル
インキュバス
ミカル
あいつが次手を出てきた瞬間噛み付いてやる
ミカル
ミカル
インキュバス
あいつは微笑んでた、そんやそこらの悪魔とは格が違う、そもそもあいつは悪魔ですらない、悪魔の種族じゃねぇあんな極悪人がこの世にいるのかよ?!
ミカル
インキュバス
ミカル
インキュバス
インキュバスは性器あってはの魔族、性欲を支配するインキュバスに去勢だとツ?!
ミカル
ミカル
インキュバス
ミカル
俺は頷くしかない、頷かなきゃ最悪な死に方になる、それに夢の中からは主導権がなきゃ簡単に出られない、何としてもここから生きて出ねぇと…ツ!!!
インキュバス
ミカル
ミカル
インキュバス
ミカル
ミカル
インキュバス
ミカル
インキュバス
ミカル
ミカル
ミカル
インキュバス
ミカル
あいつは俺の口を強く掴んでは右下の歯に指を入れてぐりぐりと周りの歯茎をエグりながら引き抜いた
インキュバス
ミカル
インキュバス
インキュバス
2日目
ミカル
インキュバス
2日目あいつは僕のことをじっと見つめてきた
3日目
ミカル
インキュバス
ミカル
拒否しても怒られなかった
4日目
ミカル
インキュバス
ミカル
インキュバス
ここからが地獄だった、
ミカル
インキュバス
ミカル
無視すれば平手打ち
インキュバス
ミカル
また、平手打ち
インキュバス
ミカル
ミカル
あいつは自分の思い通りになれば喜んで
ミカル
インキュバス
あいつの期限を損ねないように動くしか無かった、
それから、
僕はだんだんコツも掴めて1週間は平手打ちされなかった、
ミカル
インキュバス
あんまり抵抗感も減ってきた
それから2週間後
ミカル
お姉ちゃん、
それから
ミカル
インキュバス
ぎゅーの抵抗もなくなった、
そもそも、いつもやってた事を布越しにやってるだけだし、もう不快感すらなく、
なんなら、気が楽で、気持ちぃと感じるまである
ミカル
インキュバス
ミカル
ミカル
インキュバス
ミカル
それから催眠みたいに
ミカル
インキュバス
なんども
ミカル
インキュバス
なんども
ミカル
インキュバス
言ったら、
だんだんそうなんだと思え始めた
ミカル
インキュバス
ミカル
撫でられると心地よくて、
それからは毎日が幸せだった
抵抗するつもりももうなくて、
ミカル
インキュバス
一緒に寝るまでに至った
ミカル
インキュバス
撫でられてももう不快感はなくただ心地いいだけ、
そんな幸せな時間は2日でなくなってしまった
森 最深部
インキュバス
ミカル
インキュバス
ミカル
僕はお姉ちゃんが好きだ
ミカル
ん、顔がいい生き物ゲットー
ミカルはその程度にしか考えていなかった
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