俺たちの隠し事

日向翔陽（高校1年4月 15歳）

MB（ミドルブロッカー）

小、中と幼馴染と一緒にバレーをやっていた
原作と違ってチート（なんでも出来る）
ある事件をきっかけに挫折するが、何とか持ち直して烏野に入学し、バレー部に入部

性格は原作より少しキツめ
幼馴染の前でも同様だが、幼馴染の前では甘えた（だった）

高校から宮城へ行ったので中学で影山と戦ってはない

中学では中総体などで大活躍していた
周りからは空中の覇者と呼ばれていた

赤葦京治（高校2年4月 17歳）

S（セッター）

小、中と、バレーをやっていて現在は梟谷でバレーをやっている
日向ほどではないがチート
ある事件をきっかけにバレーから少し離れるが、木兎光太郎の言葉をきっかけにまたバレーをやることに

性格は原作通りだが、幼馴染の前では普通に笑顔を見せる（見せていた）

周りからはコートの指揮者と呼ばれていた

黒尾鉄朗（高校3年4月 17歳）

MB（ミドルブロッカー）

小、中と、バレーをやっていて、現在は音駒でバレーをしている。
日向ほどではないがチート

ある事件をきっかけにバレーを離れようとするが、研磨のことを考えてバレーを続けた

性格は基本原作通りだが、幼馴染の前ではみんなをまとめるお兄ちゃん的な存在（だった）

周りからはブロックの要と言われていた

夜久衛輔（高校3年4月 17歳）

夜久衛輔（高校3年4月 17歳）

L（リベロ）

小、中とバレーをやっていて、現在は音駒でバレーをしている。
日向ほどではないがチート

ある事件をきっかけにバレーを離れようとするが、黒尾がバレーを続けると聞いて自分も続けた。

性格は原作通り。幼馴染の前ではみんなを包むお母さん的な存在（だった）

周りからは最強の守護神と呼ばれていた

木兎光太郎（高校3年4月 17歳）

WS（ウイングスパイカー）
小、中と、バレーをやっていて現在は梟谷でバレーをやっている。
日向には劣るが他のみんなよりもチート度高め

ある事件がきっかけとなり、みんながバラバラになるのを引き留めようとして、中途半端にした張本人（無自覚）。バレーは大好きなのでみんながやめようとしてビックリ

性格は原作通り。幼馴染の前では元気で末っ子感もあるが、いざとなったら頼りになるお兄ちゃん的な存在（だった）

周りからは最後の要と呼ばれていた

瀬見英太（高校3年4月 17歳）

S（セッター）、WS（ウイングスパイカー）

小、中とバレーをやっていて、現在は白鳥沢でバレーをしている。
日向ほどではないがチート

事件をきっかけにバレーを離れようとするが、日向がバレーを続けると聞いて自分も続けた。宮城にもついていくと言って行ったのだが、同じ高校はダメと日向に言われて白鳥沢へ

性格は原作通り。だが、夜久衛輔が居ない時の代わりのお母さん的な存在（だった）

ポジション的にツーセッターだったが、スパイクも上手いので、ウイングスパイカーとしてでることもあった。

周りからは最強のオールラウンダーと言われていた

岩泉ー（高校3年4月 17歳）

小、中とバレーをやっていて、現在は青城でバレーをしている。
日向ほどではないがチート

事件をきっかけにバレーを離れようとするが、日向がバレーを続けると聞いて自分も続けた。宮城にもついていくと言って行ったのだが、同じ高校はダメと日向に言われて、及川のいる青城へ

及川と幼馴染は変わらない。及川は岩泉の実家の近くに住んでいて、岩泉が帰る度にバレーで遊んでいた。

性格は原作通り。幼馴染の前でも、みんなが尊敬する父ちゃん的な存在（だった）


周りからは恐怖の毒葉と呼ばれていた