🐴「じゃあっ!かいてーんっっ!!!」
「うあ~…👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻」
🐴「あははは〜(笑)照れるなぁ~(笑)///」
🐤「早くお酒飲みたいなぁ〜」
💚「私も〜!」
🐯「じゃあ先に飲んじゃう〜?」
💚「飲むー!!」
「(笑)」
🐰「…」
🐤「?どしたの?ジョングガ。」
🐰「っ!?い、いや!?」
🐰「飲みましょ!!飲みましょ!!」
🐯「いぇーいっっ!!!」
「…?」
開店後…
💚「ぷはあっ…///」
🐤「もう酔っちゃったねぇ〜(笑)」
💚「…ジミナは…酔ってないのぉっ?」
🐤「酔ってないよ〜(笑)」
💚「すごぉ〜いっ////」
「はぁ~…もう…(笑)私少しお手洗い行ってきますね!」
🐨「はーいっ(笑)」
↓別テーブルのジョングク君↓
🐰「ひっくっ…ぼ、僕はね?//」
👩🏻「うんうん♡」
🐰「ヒョンにはぁっ…迷惑っ…かけたくないのおっ…!///」
👩🏻「そうだよね♡」
🐰「け、けどおっ…!!好きな人はぁっ…諦められないよおっ…うっ…(涙」
👩🏻「…は?好きな人って?」
🐰「んえ?ヒック/////」
🐭「お前の事が大好きすぎて辛いんだってさ!!な?グク。」
急遽参戦お爺さん((((
🐰「んっ…っ…つらぁい…//」
👩🏻「んふふ〜(笑)そっかぁ~…そうだよねぇ~(笑)」
👩🏻「私の事…好きすぎて辛いよねぇ…(笑)」
👩🏻「だって私…一番グク君に貢いでるもんね…?」
︙
「…相変わらず人気だなぁ…」
「こんなに…女の人……改めて凄いや…」
🐭「?どした?」
「え!?ぁ、いや、その…人気が凄いなあって改めて感じて…」
🐭「だよなぁ…凄いよ。あいつらは。」
「え?」
🐭「だって。ジョングクなんて、一番に俺達のこと考えてくれて、ジミンは場を明るくしてくれて…」
🐭「ほんっっとにすげぇよ。あの6人は。」
「?一人忘れてませんか?」
🐭「え?」
「(笑)、自分ですよ。自分(笑)」
「ユンギさんだって、他の6人の人達の事一番に考えてるし、冷静な判断もできる。凄いです。ユンギさんは。」
「自分を褒めるのが…むずいのはわかるんですけど…」
「良いことですよ!自分を褒めるって!」
🐭「……自分を…褒める…」
「はいっ!」
💚「○○〜…うぅ…キモチワルッ」
「わわわっ…だいじょぶっ…!?」
「それじゃあ…!」
🐭「……」
「大丈夫~?」
💚「うぅ~…キモチワルイィ…」
🐤「もぉ~(笑)なんでそんなに飲んじゃったのぉ~(笑)」
🐹「大丈夫?僕、家まで送っていこうか?」
💚「んぅ~///オッパの家行きたぁい~~/////」
🐹「(笑)わかった(笑)じゃあそろそろ閉店時間だし、もうちょっと待っててくれる?」
💚「はあいっ、チアン待ちまぁーすっ」
「(笑)」
🐰「…ねぇ、○○。」
「?はい?」
🐰「ちょっと…いい?」
「あ、はい…」
ガチャ
「…どうしました…?」
🐰「…その……さっきの…付き合いたいってやつ…忘れて。」
「…えっ…?」
🐰「……ごめん。さっきのキスも…わすれて。」
「…そうっ…ですか…」
「でも……その…理由とかって…」
🐰「………が出来たから…」
「…あの…もう…一度…」
🐰「好きな人ができた…」
「っ…そう…ですか…」
🐰「…ごめん。」
ガチャンッ
「…忘れられるわけないじゃないですか…」
「私の初めてのキスの人も…私が初めて好きになった人も…」
「…グクさんなのに…!」
「…っ……うっ…ふ…」
🐯「コンコンッ?」
「…っ……えっ?」
🐯「ごめんね?ぜーんぶ聞いちゃった☆」
「…そうっ…ですか…」
🐯「グクにも好きな人いたんだねぇ〜」
「びっくり…してます…」
🐯「(笑)僕も(笑)」
🐯「…でも、グクにはいっぱい貢いでる人がいるからさぁ…」
🐯「その中にいるんじゃない?好きな人(笑)」
「っ……なんでっ…そんなに…言うんですかっ…」
🐯「(笑)え?(笑)」
「…ごめんなさいっ…少し…ムキになってしまって…」
🐯「好きだから。」
「っ…え…?」
🐯「だって、僕が○○ちゃんの事たっっくさん傷つけて、僕が○○ちゃんの事を支えれば、○○ちゃん好きになってくれるでしょ?」
🐯「○○ちゃんが傷ついた心に、弱くなった心に僕が漬込めば、大好きになってくれるもんね?」
「……えっ…」
🐯「んふふ〜(笑)僕の事、怖い?」
「怖いっ…です…」
🐯「僕は、○○ちゃんがお店に来てからずっとずっと大好きだったよ?」
🐯「○○ちゃんが僕の脳の中にいる。ただそれだけでたまらなく嬉しいんだ!」
「っ…そっ、その…怖い…ですっ…」
🐯「嬉しいなぁ…どんどんどんどん、僕が君の脳に残って、一生忘れられない人になりたいなぁ…」
「いっ、いやあっ…」
ガチャッ!!
🐤「テヒョンア!!」
🐯「??あ!ジミナ!」
🐤「っ…はあっ…良かったぁ…」
「ジミンさんっ…!」
🐤「ごめんね。怖かったよね。(笑)」
🐯「んふふ〜(笑)可愛い〜(笑)」
🐤「こいつ…結構頭やばいから…(笑)」
🐯「はあっ!?僕正しいことしか言ってないよ!?」
🐤「いやいやいや…(笑)」
🐤「ってかなんもされてないっ?大丈夫?」
「はいっ…!ありがとうございます!」
🐤「はい、帰るぞテヒョンア〜」
🐯「ううっ…はぁーいっ…」
🐯「また会おうねー!○○ちゃぁあんっ!」
「え、えぇ……(笑)」
帰りの電車…🚃(発車する前)
「はあっ…」
○○ちゃんはドアの近くで立ってます。
疲れた…
…ん?
見た事ある顔…
「えっ…!」
目の前に立ってる人が…
「ホソク……さん…?」
🐴「…?」
🐴「あ」
🐴「○○さんっ…!?」
「ど、どうも…!」
🐴「もしかして同じ電車っ…!?」
「そうですねっ…!(笑)」
🐴「えぇー…!?(笑)」
「(笑)」
電車が発車しまーす閉まるドアにご注意くださーい…
🐴「というか、すっごい疲れた顔してるけど…」
🐴「どうしたの?」
「それが_____」
割愛
🐴「そっかそっか…ごめんねぇ」
🐴「うちのテヒョンが…」
「いえいえ…」
🐴「テヒョン、前に本気で好きになった人が居てさ…」
「ウンウン」
🐴「その彼女が…ちょっと…ヤンデレ?みたいな感じで…」
「そうだったんですか…」
🐴「そう。それで…気づけばテヒョンアも、まともに仕事はできるんだけど、恋愛すると、そうゆう風な状態になっちゃうというか…」
「…でも、それは、テヒョンさんの愛情表現の仕方で、少し皆がするような愛情表現と違うってだけですから、それを聞くと…少し…安心?しました(笑)」
🐴「(笑)」
**駅〜**駅に到着でーす…
🐴「!じゃあ僕ここで!」
「すみません!話してくれてありがとうございました!」
🐴「ううん!また話そうね〜」
「はい!」
🐴「ばいばーいっ」
「どうも〜…」
_○○の家_
○○ちゃん、疲れすぎてソファにダイブ☆
「うはあっ…疲れたぁ…」
「もういいや…寝る…」
皆様こんちわえむです❗
皆さん、「続きまだですか?」とか、「続き楽しみです!」みたいなコメントありがとうございます🙇🏽♀️🙇🏽♀️🙇🏽♀️🙇🏽♀️
私、とても飽き性なもので…すみませんっ…
遅れてしまい…申し訳ございませんっ…
こんな自分が本当に嫌になります…🤦🏽♀️
是非、さっきのようなコメントをしてもらえば、自分も少し焦って、物語を書く気力になるので、そうゆうコメントもお待ちしておりますっ🙇🏽♀️
いいね、コメント、followお願いします!
それでは、素敵な一日をお過ごし下さい。
自分の庭でお父さんが一人でバーベキューしてるんでお肉食べさせてもらうっ!
楽しみぃ~✨
コメント
23件
続き楽しみに待ってます✨もうMさんの物語好きです!
ohohoh…🤦🏻♀️こりゃ好きだ((
続き待ってます!