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こんにちは！
最近、全然出せてなくて
ごめんなさいm(_ _)m
今日は、リクエスト頂いたので、
それを！
どーゆー内容かは、
読んでからのお楽しみ〜！
○○
ん、
○○
あ〜。朝かぁ。
○○
あ！
○○
今日、私、誕生日だ！
○○
でも、オッパ、疲れてるし…
○○
パーティは無理かなぁ。
○○
まぁ、いいや！
○○
ご飯作ろっと。
○○
んー、何作ろう？
○○
まぁ、簡単に
○○
ホットサンドでも作るか。
ルンルンで作っていると…
ギュッ
○○
ぇ？
ユンギ
ぉはょ。
○○
ふふっ。おはよッ。😊
ユンギ
あ、そうだ。
○○
ん？
ユンギ
誕生日おめでとぅ。
○○
え、覚えててくれたの？
ユンギ
フッ。当たり前だろ。
ユンギ
大好きな彼女の誕生日を忘れる彼氏がどこにいるのか知りたいわ。
○○
//////
○○
ってかさぁ、
ユンギ
ん？
○○
今日のオッパ、凄い素直だね。
ユンギ
別に。
○○
ううん。すっごく甘いよ。
ユンギ
いつも通りだよ。
○○
そう？
ユンギ
うん。
○○
ってか、そろそろ離してもろて…
ユンギ
え、ヤダ。
○○
なんで？
ユンギ
なんでも。
○○
出来たよ〜。
ユンギ
ん。
○○
食べよ？
いただきます！
ユンギ
(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
○○
どう？
ユンギ
うん。
○○
何？
ユンギ
美味しぃ。
○○
良かった。
ごちそうさまでした！
ユンギ
ねぇ○○？
○○
ん？
ユンギ
ごめん。
○○
どしたの？
ユンギ
プレゼント…
○○
が？
ユンギ
買い忘れちゃった…。
○○
ッ、、、
ユンギ
ホントにごめん。
○○
ううん。大丈夫、、
○○
しょうがないよ。
○○
オッパは、凄く頑張ってるし、
○○
オッパ、忙しいんだし。
○○
一緒に居られるだけで、
○○
プレゼンみたいな物だから、大丈夫だよ！
○○
いつもありがとね！
ユンギ
う、うん。
3時頃…
ユンギ
ねぇ○○？
○○
ん？
ユンギ
あ、あのさぁ、
ユンギ
○○がイヤじゃなければなんだけど、
○○
うん。
ユンギ
い、イルミネーション行かない？
○○
えッ？
ユンギ
近くに美味しいお店があるから、
ユンギ
そこで夜ご飯食べて、
ユンギ
プレゼントもないし…
ユンギ
何かしてあげたくて…
○○
ほんと？
ユンギ
うん。
○○
ありがと！
○○
行きたい！
ユンギ
大丈夫？
○○
何が？
ユンギ
寒くない？
○○
うん。大丈夫だよ。
ユンギ
今12月で寒いし…
○○
そーゆーオッパも、寒くない？
ユンギ
俺は別に平気。
○○
そう。
ユンギ
先にご飯行こ？
ユンギ
まだ時間あるし。
○○
うん。分かった！
オッパが連れてきてくれたのは、
凄くオシャレで、
静かなお店だった。
○○
凄く良い所だね。
ユンギ
ほんと？
○○
うん。
○○
気に入った。
ユンギ
○○も俺も、うるさいの好きじゃないし、
○○
うん。ㅋㅋ
1時間30分後…
ユンギ
そろそろ始まるし、
ユンギ
行くか？
○○
そうだね。
ユンギ
着いたぞ。
○○
ぅわ〜。😍😍😍
○○
キレイ〜😍😍😍
ユンギ
ホント？
○○
うん。
ユンギ
良かった。
○○
ありがとっ！
ユンギ
いいえ。
ユンギ
あ、今日、何月何日か分かる？
○○
今日？
○○
12月24日？だけど…？
ユンギ
何の日？
○○
私の誕生日…？
ユンギ
もう１つは？
○○
あ、クリスマスイブ？
ユンギ
ぅん。そぅ。
ユンギ
だから、こっち来て？
○○
ぅん？
着いたのは、
大きなクリスマスツリーがある、
小さな部屋だった。
○○
ここどこ？
ユンギ
秘密。
○○
でも、凄くキレイ！😍
ユンギ
気に入った？
○○
凄く！！！
ユンギ
良かった。
ユンギ
突然なんだけど…
○○
何？
ユンギ
付き合ってくれて、
ユンギ
ありがとうね。
○○
え、何、どしたの？ㅎㅎ
ユンギ
もう、この関係は終わりにしよう？
○○
は？え？どーゆーこと？ｳﾙｳﾙ
ユンギ
こんなに俺で良かったら、
ユンギ
これからもずっと一緒に居たい。
ユンギ
この関係は辞めて、夫婦になろう。
ユンギ
俺と、
結婚してください。
○○
(泣)
○○
はい！(泣)
○○
こんな私で良かったら…
○○
ぜひ、お願いします！
ユンギ
誕プレないとか言ってごめん。
ユンギ
傷付いたよな。
○○
ううん。
ユンギ
本当は、あるよ。
○○
えッ？
ユンギ
まずは、これ。
○○
えッ、これって…
ユンギ
ずっと欲しいって言ってたぬいぐるみ。
ユンギ
可愛いだろ？
○○
うん！ありがとう！
ユンギ
で、もう１つはぁ
ユンギ
じゃ～ん！
○○
えッ、これ、何？
ユンギ
ペアネックレス。
ユンギ
どう？
○○
可愛い！ありがとう！
ユンギ
これから、2人で付けようね！
○○
もちろん！
ユンギ
で、最後に…
○○
まだあるの？
ユンギ
これが1番大事だよ？
○○
何？
ユンギ
改めて、
ユンギ
俺と結婚してください。
○○
はい！！！
ユンギ
良かった。
○○
断る選択肢無いから。
ユンギ
ㅋㅋㅋ
ユンギ
帰ろ？
○○
うん！
このあと2人は家に帰り、
一線を越えました…
Fin…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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