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まぜ太

ん〜。また、できた…ぷりと会えますように。ボソッ

俺はまぜ太。さっきなぜそんなことを囁いたかって?それは、俺、いいや、俺たちは、何回も[記憶が残ったまま]転生しているからだ。そして、たちの理由それは、俺だけじゃない。俺の大好きな人。何回でも結ばれたいと思う人、ぷりっつも、同じだから。

ぷりっつ

じゃあ、まぜ太、次は、〇△公園で

まぜ太

わかった。絶対に会おう。

なんて約束もした。それほど、俺にとって、愛しい、一緒にいたい人。だから、今日は、〇△公園に行く日になった。でも、まずは自分のことを知るところから始めなければいけない。

まぜ太

っと( ・ω・)フムフム

まぜ太

一人暮らし中、親は、随分前になくなり、そこから、俺は家から出ることはなかった....か

まぜ太

よし、向かうか…ボソッ

まぜ太

懐かしいなぁ.....ボソッ

ぷりっつ

ま…ぜ…太?

まぜ太

クルッぷりっ!

ぷりっつ

久しぶりやなぁ.....

まぜ太

な。

まぜ太

じゃあ、また俺と(

ぷりっつ

言わせへんよ?

ぷりっつ

今世は俺の番や。ニコッ

こうして颯爽と現れた君は夕焼けに負けないほどの笑顔で、どんな宝石よりも輝いているように見えた。

ぷりっつ

俺と付き合ってください。

まぜ太

はい。もちろん。

ぷりまぜ

今世では、幸せに過ごそう。

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