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これはちょとした裏話です。
大好きな人(多分)であった出来事の、悪口?の件がありましたよね、その時の私の話です。
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あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
私は1人になるとこうしていつもベッドの上で泣きわめいてました。どうせこんな辛い思いするなら幼馴染になりたくなかった。あの子からあんな話聞きたくなかった。
私は次第にあいつえの、大好き(幼馴染としてです)という気持ちがなくなって行き、ただただ憎い気持ちだけが生まれてました。
でもやっぱり、どうしても喋ったりする機会が絶対あるので喋ることにしてました。それだけでもつらかった。でも大好きな友達も私のように辛い気持ちを持っていた、だから私はあいつえの気持ちをなくして、もう好きという感情を表さないように、隠すようにして、過ごした。結構それも辛かった。たまに悪口を思い出しては作り笑いをしてた。したくなくてもどうしてもあいつの声や話を聞くと笑えない。そんな生活に嫌気がさし避けることをきめた。でもあいつは
りお
そうやって、私の大好きな声で呼んでくる。だから、また隠していた「すき」という気持ちが芽生えないか心配だった。でも私は成長するにつれ、強くなった(心が)だからあいつとまた関わることにした。やっぱり話して行くうちに好きになってしまった、でも次第にそれはただの嫉妬心だと築いた
これが多分誰にも話してないと思う話。だから今こうして辛い過去があったからりおへの気持ちに鍵をかけて、こうして幼馴染として、大好き!って気持ちがただ溢れるだけの日々になっていた。2話で言ってたとおりまた好きになるかもしれない、また傷つくかもしれない。でも私には励ましてくれる友達もいる、だからただ前を向いて進むの!そうきめた。
と、裏話でした。幼馴染の間でもやっぱ辛いことがあるのですよ。しかも異性同士の幼馴染だから尚更関わるのがすくなると思う、でも。私は今日も大好きな人の名前を呼びます。
あき
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私にはあいつに対して幼馴染として好きと異性としての好きがある。この話の中でもすきが沢山出てくるけどそれは皆さんでどっちか考えてください。(本当のこと言うと、自分ではわからないので)