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ﾇｼﾀﾞｽ
みなさん！こんばんわ！
ﾇｼﾀﾞｽ
つい、さっきぶりですね！
ﾇｼﾀﾞｽ
今回は、第四話（3）です！
ﾇｼﾀﾞｽ
メインは、類くんです！
神代類
やっと僕の番か
神代類
楽しみだね
ﾇｼﾀﾞｽ
では皆様！
ﾇｼﾀﾞｽ
どうぞ！
神代類
ただいま…
神代類
………
神代類
はぁ
類達！危ない！
類の心の中
神代類
その言葉に気づいていれば…
でも、僕が気になっているのはそれもあるけど『なやみ』のことだ
神代類
もし、本当にあったなら…
神代類
司くんは、いつも僕のことを褒めてくれる。喜んでくれる
神代類
ハロウィンのときだって
発言が違ってます！ ごめんなさいm(_ _)m
神代類
司くん…申し訳ない…
神代類
僕の調査不足で…
天馬司
まったく、ﾀﾋぬかとおもったぞ！
天馬司
まあ、類のせいではない
天馬司
誰にだってミスぐらいある
優しい言葉をもらったのに
僕はその後もこのことを引きずってしまった
一週間後
草薙寧々
類、今日はなんの実験をするの？
草薙寧々
また、司が2m空中に飛んだり？
神代類
いや…それだと危険だから
違うのにするよ
違うのにするよ
草薙寧々
き、き、きけん？！
神代類
寧々どうかしたのかい？
草薙寧々
い、いや何でもない
草薙寧々
（類からその言葉がでるなんて…）
草薙寧々
（やっぱりあのこと？）
天馬司
類〜！
天馬司
ちょっとこっちに来てくれ！
神代類
わかったよ
神代類
要件はなんだい？
天馬司
ショーのことなんだがな
天馬司
『俺は、120%お前のショーに答えるぞ』
天馬司
ただそれだけだ
草薙寧々
おかえり、類
神代類
寧々、やっぱり実験は変えるよ
神代類
『司くんを土に埋めたり、飛ばしたりするよ…！』
草薙寧々
………！
草薙寧々
わかった
草薙寧々
がんばって
僕は司くんに救われてばっかりだ
神代類
司くん…
神代類
なんで…
神代類
なんで話してくれなかったんだい…
神代類
そんなに、頼りなかったかい…？
翌日、僕達は学校を休んだ
司くんの様子を見るためだ
神代類
（きっと目覚めてるよね…）
ﾇｼﾀﾞｽ
おかえりなさい！
ﾇｼﾀﾞｽ
なんだが短くなっちゃってすみません💦
ﾇｼﾀﾞｽ
また、明日続きを出しますね！
ﾇｼﾀﾞｽ
ではみなさん！
東雲彰人
さよなら！
ﾇｼﾀﾞｽ
え…いいとこ取られたんだが…
青柳冬弥
仕方がないあきらめろ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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