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こうゆうアメ日好きだぁ 愛が重い系の愛されじゃないのがまた良いⳣ₹
あッあのッ初コメ?かわかんないけど失礼します…主様の書くお話いつも好きすぎて…🥲💕今回のお話も最高でしたぁ…😭私日本が好きなのでハッピーエンドで良かったなと思いました、勿論バッドエンドも最高でしたけどね🥹💖
さ い こ う 日本良かったね😭
こんにちは
主です
皆さんお気付きでしょうが
Happyend BADEND
への分岐点は
途中一つだけ出てくる
あの選択です
注意 ・微アメ日
それでは
START
日本
日本
日本
日本
日本
今回ハ
仕事ヲすル が
選択サれまシタ
日本
日本
日本
日本
日本
なんだろ…
なんか…不思議な感覚
帰ろって思わないなんて
日本
日本
日本
日本
…取りに行くべきか?
まぁ急ぎの仕事じゃないし
取りに行こう
日本
日本
日本
そこにあったのは
金色の枠しかない円の中に
金色の枠しかない星がある
そんなピアスだった
日本
日本
誰だっけ…
ん…?
このマークってそういえば
日本
日本
時計を見ると、丁度11時
今から家に行ってもいいものか
少し悩んだ
日本
日本
そういえば
少し遠回りになるんだよな
まぁいいか
今日はそんな疲れてないし
日本
…鼻歌なんていつぶりだろ
日本
日本
日本
日本
タッタッタッタッタッタッ
日本
日本
今日は特に何もないし、
多分大丈夫…かな
日本
ピンポーン
韓国
日本
韓国
韓国
日本
韓国
韓国
韓国
日本
韓国
日本
韓国
韓国
日本
…??
どういう反応…?
そんなに変か?
まぁ気にしないでおこう
韓国
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
日本
北朝鮮
日本
日本
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
感謝せい!
日本
北朝鮮
北朝鮮
日本
日本
北朝鮮
日本
え?
な、ええ?
殺される?
北朝鮮
韓国
韓国
日本
韓国
日本
日本
韓国
日本
え何、何、何??
どういうこと?
ってオッケーしてないけど
え…ええ?
仕方ない…
お邪魔するか
韓国
北朝鮮
日本
韓国
日本
え?何
ほんとにどういうこと??
どういう状況??
韓国
日本
日本
韓国
北朝鮮
日本
洗面台は1個って思って!
日本
日本
意外にマメなのか
日本
日本
韓国
日本
韓国
日本
日本
日本
韓国
北朝鮮
日本
日本
日本
韓国
北朝鮮
日本
日本
北朝鮮
日本
韓国
なんでここでご飯食べてんだ
まぁ帰っても食べる気なかったけど
韓国
北朝鮮
韓国
日本
タッタッタッ
北朝鮮
日本
北朝鮮
え、何
気まずい
結構気まずい
どうしよ
あ、そうだ
日本
北朝鮮
北朝鮮
日本
いいぞ…
北朝鮮
日本
日本
北朝鮮
日本
北朝鮮
なんか…
大人しいな…
日本
日本
韓国
日本
北朝鮮
韓国
韓国
韓国
北朝鮮
韓国
日本
ほんとおかしい…
日本
日本
韓国
北朝鮮
日本
北朝鮮
日本
韓国
え、
どういうこと?
なんなんだ…今日
いや
日本
日本
韓国
韓国
北朝鮮
日本
日本
北朝鮮
韓国
日本
日本
北朝鮮
韓国
なんでコイツらと帰ってんだろ
まぁご飯食べさせてもらったし
無下にはできないよな
韓国
日本
韓国
日本
日本
理由…なんて言えない
韓国
日本
ダッダッダッ
日本
ダッダッダッ
日本
グサッ
日本
韓国
北朝鮮
北朝鮮
ドカッ
男
韓国
日本
なに
なにが…?
刺された?
お腹…?
あれ、息が上手くできない
韓国
日本
日本
日本
韓国
日本
日本
韓国
韓国
北朝鮮
北朝鮮
男
北朝鮮
韓国
ぬぎっ
日本
韓国
北朝鮮
韓国
あれ…
出血量…減ったのかな
まだあったかい
韓国さんと北朝鮮さんがいてよかった
…
でも…
しんだ方がいいんじゃ…?
日本
日本
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
日本
…
助ける…?
韓国
韓国
韓国
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
韓国と…北朝鮮が…
私に生きて欲しい…?
日本
日本
日本
日本
北朝鮮
韓国
私は静かに目を閉じた
生きるために
暗い病室
息が詰まるほど静かだ
誰も、何も言わない
全員押し黙っている
唯一聞こえる音とすれば
…彼の
心電図の電子的な音のみ
医者は言った
「手術は成功しました」
その言葉を聞き、
全員の顔に安堵が浮かぶ
けれど、医者は続けた
「しかし、」
「危うい状態に変わりありません」
「順調にいけば回復しますが」
「…彼が」
「生きることを諦めなければ」
その瞬間
空気が凍った
絶望の表情を浮かべる者もいれば
目に涙を溜める者もいた
膝から崩れ落ちる者も
放心状態の者もいた
だが、誰一人として
言葉を発さなかった
発せなかった
「なんで……」
誰かが言った
更に空気が重たくなった
冬の
凍てついた空気
太陽みたいに輝いてた彼は
突然の闇に迷っている
「ここは…?」
何もみえない
真っ暗だ
薄い記憶を辿る
…が
何も思い出せない
自分を照らしてくれていた何かが
消えてしまった
そんな気がする
…
何か聞こえる
声がする
誰かの…声がする
「ゆっくり…い…、呼吸…………」
ところどころ切れていて
聞き取りづらい
また別の声
「生き…こ…だけ考え…」
聞き取りづらい…
また別の声
「おま…は……達…太陽……」
た、ぃ…よう…?
…わからない
また…別の声
「大丈…!絶……助け……ら」
あぁ…なんだろう
戻らなきゃ
っ…
あ…れ?
戻…る…?
どこに…
「ゆっくりでいい、呼吸してくれ」
こ…きゅ…
「生きることだけ考えて」
生き…る…
「お前はおれ達の太陽だよ」
太陽…
「大丈夫!絶対に助けるから」
このコえっ
「お願い!生きて…!」
「諦めないでくれ…!」
アッ…
カ…んコ、く…ト
キた…ちョ、ぅ…セン
も…ドり方
わカ…ら、ナい
た…すけっ
「日本」
ハ…ダレ…?
「お前、太陽の国らしいな」
タ、イ…ヨゥ…?
「俺らのこと、」
「明るく照らしてくれて」
「ありがとうな」
ハ……?
ダ、レッ"…?
「だからさ」
「もしお前が道に迷った時」
「俺らに助けを求めてくれ」
「絶対に照らしてやるから」
…
ダレ…カ…
タスケテ…
なんの動きもない
静寂に包まれた部屋
電子的な音以外に音がない
静寂な空間だからこそ聞こえた
細い
細い
蚊の泣くような声
日本
全員が目を見開き
顔を上げた
白い彼の頬に
一筋の涙が流れた
韓国
ドイツ
イタリア
イギリス
北朝鮮
日帝
アメリカ
その瞬間、
昔のことがフラッシュバックした
日本
あの時、
その笑顔が消えてしまいそうな…
そんな気がした
だからつい
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
お前は…
その綺麗な紅い瞳で
きょとんとした顔で
おれのことを見ていた
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
お前は少し間をおいて
日本
優しい笑みを向けてくれた
なのに
俺はお前から距離を置いた
お前は最初、戸惑っていた
ただ…
どんどん哀しい目になって
最終的には
お前の瞳に俺は居なくなっていた
アメリカ
アメリカ
中国
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
日本
日本
日本
アメリカ
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本
アメリカ
アメリカ
日本
ドイツ
韓国
カナダ
イタリア王国
日帝
ナチス
日帝
ロシア
中国
イギリス
アメリカ
お願いだ…
戻ってきてくれ
すりっ
アメリカ
アメリカ
…
…
…
日本
日本
日本
日本
日本
日本
アメリカ
アメリカ
ドイツ
イタリア
日帝
北朝鮮
韓国
カナダ
イギリス
ロシア
中国
イタリア王国
ナチス
日本
アメリカ
日本
アメリカ
イタリア
イタリア
ドイツ
日本
日本
日本
韓国
北朝鮮
ぱたんっ
日本
ーHappyendー
帰る