芥川さん
うぅ、
ドス君
、、、
ドス君
分かっています
ドス君
貴方もまだ太宰君を好いていることを、
ドス君
それでも僕を選んだ、、
僕は其れが嬉しい、
僕は其れが嬉しい、
ドス君
なので貴方にもこの感情を知って欲しい、
ドス君
僕が生きる意味を与えます、
ドス君
さぁ「僕達の家」に帰りましょう
芥川さん
、、、あぁ
太宰さん
芥川君を探すために探偵社の皆を巻き込む訳にはいかない、
太宰さん
中也の仕事を増やすのもの私の任務だ、、それに仲間思いだし頼むしかないか、、
太宰さん
悪いが探偵社の仕事には手をつけれないね、