屋上の壁にもたれ掛かりスマホを触るキャメロン。そこに一人の男の影が
りぃちよ
キャメロン
カチャリ、眼鏡を持ち上げて怪訝そうな目をりぃちょに向ける。
りぃちよ
りぃちよ
りぃちょがしゃがみ込むと目が合う。大きな目が細く歪む。同時にネクタイを引っ張られた
キャメロン
りぃちよ
りぃちよ
キャメロンの眼鏡が奪われる。そのせいで目の前がぼんやりとする
ぼんやりとした視界の中でりぃちょの顔が近づいてきたのがわかった
キャメロン
りぃちよ
片手で無理矢理正面を向けさせる。想像より強い力で固定された
避けられない、そう思えば観念したようにぎゅっと目をつむる
りぃちよ
柔らかいものが唇に触れた。何回もくっつけたと思うとぬるりと生暖かいもので唇が湿った
りぃちよ
りぃちよ
ちゅ、ちゅ、と音を立てながら何回も唇や頬にキスが落とされる
りぃちよ
キャメロン
小さく口を開く。その隙間を見逃さずにぬるりと舌を侵入させた
キャメロン
舌を絡ませながらキスをされる。同時にキャメロンの耳を弄りながら快感を高めていく
りぃちよ
キャメロン
りぃちよ
キャメロン
キャメロンの静止も聞かずに再び口を塞がれる。ねちっこい舌づかいがキャメロンの口内を犯す。上顎に掠れるとビクリとカラダが揺れた
キャメロン
りぃちよ
キャメロンの舌をつかまえてじゅっと吸い付く
キャメロン
りぃちよ
りぃちよ
キャメロン
反応していた起立を見られまいと足をすり合わせるとぬちり、と水っぽい音が鳴る。それにかぁっと顔を赤くさせる
りぃちよ
りぃちよ
キャメロン
キャメロン
りぃちよ
りぃちよ
キャメロン
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