主
また、駄作を作るんだよ。へへ。
主
特にね、何も思わず走り書きです。
「"ここ"には何も無いんだな。」
'
...ここは、どこ...?
周りを見ると、ただ真っ白な地平線が広がっていた。
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何でここに...?
彼は、どこへ着くか分からないがとりあえず、歩き出した。
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...本当真っ白。
'
真っ白で、まるで雪みたいだな...
...ッニ...ッノョ...
'
っえ?なんか音が聞こえる...
彼は、音の聞こえた方に行ってみた。
'
...さっきの声なんだったんだろう。
ッマエッ...ナッィ...ダッ...
'
...ッ!
すると、彼は音の元が近くなるたび、何故か心が痛んだ。
'
なんでだ...?
'
なんか、心が痛む...
ザザッ...
'
なっ...?
まるで、砂嵐のような音が聞こえた。
'
な、なに?
...ネッ!!
'
ッ...!?
謎の声と共に、更に彼に心臓が痛くなった。
'
ッ...はぁ...はぁ...やばい...
謎の声の後に、彼は徐々に呼吸が浅くなった。
'
あぁ...
バタっと彼は倒れた。
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うぅッ...くる...しい...
彼は、息絶えた。
'
...
彼の"外"では。
"
しね"ッ!!
ザシュっ...彼の身体は心臓を刺された。
"
...うるさかった。
'
...
彼はもう、息をしていない。
彼の心も、体も冷え切っている。
小さな彼は、"から虐待を受け
もう、生きる気力なんか無かった。
小さいながら、「しんじゃえば良いんだと思った。」
彼の心は真っ白く、雪の様に凍えていた。
...
...
__________
~end~
主
とんでもない小説でワロタ。
主
なんか、こうなったわ。
主
それじゃ