fwhr 短編集（r18詰）

今回の内容は 『""fwhr前提"" だけど "hrfw描写"から始まる』 という設定です リバが地雷の方、 最初の方本当に軽い描写だけにして おりますので良ければ 頑張って読んでみてください

ちら、とスマホのロック画面に映る 日時に目を向ける

不破さんと付き合って そろそろ二年が経つ頃

今までたくさんのことを一緒に してきたし もちろん、夜のこともしてきた

人には体の相性というものが あるらしい

言ってしまえば、性行為時に 初めてであっても最高に気持ち良い事もあるんだとか。

、、残念ながら僕らはその例ではなく その上あまりお互い満足のいく 行為を出来た試しが無い

不破さんも全く喘いでいない わけじゃ無いけど、 あんまりイってるところを見た事ない、

不安と悲しみが込み上げてくる

その行為だけが全てで無いことは分かっているが、流石に寂しい。

、、そういえば

上下を決める時、不破さんが甲斐田のこと気遣って上譲ってくれてたなぁ、

まずは行動に移す。 今の状況が変わるのなら自分が 頑張らなければ

今日のセックスは 思い切って上下を入れ替えてみる

だから、僕が初めての下だから 準備の仕方もわからず 結局不破さんに任せっきり、、

初めてで既にちょっと気持ちいのは やばくない、？

ずぷぷぷぷぷぷ、、っ♡

ずぷぷぷっ、、、ぱん、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡

ぱんぱんぱん、ｯｯ、、ごちゅ、 ごり、ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ♡♡♡

びゅく、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯｯ♡♡♡♡♡