幼なじみ。

リクエスト 桃紫で学パロ

幼なじみ。

幼なじみで抱きつくことって変なことなのかな

幼なじみで一緒のベッドで寝ることって変なのかな

幼なじみで体を触りあったりすることって変なのかな

どうなんだろ＿＿＿

俺の名前は紫。苺屋敷学園に通っている普通の高校生

笑顔で手を振りながら犬のようにこちらに走ってきたこの男は俺の幼馴染の桃。通称桃ちゃん

桃ちゃんとは小一からの友達。今では大親友

俺らは毎日一緒にいる訳ではなく、他にもいっぱい友達はいる。

俺らは学園ですとぷりというグループ的なものを作っている。

赤、青、黄、橙という俺たち合わせて6人ですとぷり

別になんかの活動者ではなくただのグループ イツメン。

その中でも一番最初に仲良くなったのが桃ちゃん。

桃ちゃんはすごくかっこよくて、面白い自慢の親友

でもひとつ欠点が……

そう…桃ちゃんはボディタッチがものすごく多いのだ。

手繋いだだけで？ってなったでしょ！

あとから見ればわかるよ！

うぇ！？ちょっと青ちゃん！？＞

バナナー！！＞

おいｯ！青俺とななの時間邪魔すんな！！＞

ギュッ

『はい』

『はーい』

ｽｯ…(手を服の中に入れる)

こんなことなんて日常茶飯事。

今の状態：バックハグ状態

めんどくさいのでこのままでもいいかなと。

ドンッ(壁ドン)

する…(服の中に手を入れる)

俺は腰が抜けたみたいでひゅるりと力が抜けてしまった。

ヒョイ

この後紫くんがぐちゃぐちゃにされて顔がトマトくらい真っ赤になったのはまた後での話＿＿＿。

桃紫／幼なじみ。 𝑒𝑛𝑑

みて

にゃーにゃーにゃー、

それだけ(*´艸`)