この作品はいかがでしたか?
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コメント
5件
初コメ失!!! 主様の雰囲気とお話に一目惚れしました…🫶🏻🎀 良ければ仲良くしてください⸜🙌🏻⸝ フォロー失礼します!✨️✨️
申し訳ないと思っております… はい。 連載終わってないのに書いてるパート2です。 下書きに5個はあります( こんなにある理由は、過去のを振り返ったらおかしいとこあったり 表現が変なとこがあったりすると作る気が無くなってしまうんですね😺 あと空白がめんどくさくなってやらんくなってます‼️ 全部物語消してもいいかナみたいな🙂↕️🙂↕️ 今回はまあまあいいと思ってます(自画自賛) コメ返とかとキャラ違うんですけど、猫かぶってます🙄 本性はこちらです😺 嫌いにならないでください🥹 さあ。長くなりました。 本編第1話 どおおぞ!!!!!!!
付け足し 注意 キャラ崩壊 自傷表現 空白があったりなかったり(( 表現がすごく変わります
こ れ は 、お 人 好 し な 君 と 、部 屋 か ら 出 な い 僕 の 付 き あ う ま で の す と ー り ー 。
青 side
いつも母がご飯を作っている音しか聞こえない下の階が 少し騒がしくなった。
そして階段を上り、僕の部屋の扉をノックをされる音がした。
黄
黄
彼は僕のプリントを届けに来てくれた。 そんな人ははじめてだった。
青
黄
黄
青
黄
青
僕が部屋にずっといる理由。
それは、いじめみたいなものだった。
最初は耐えてた。
けど徐々に心の余裕がなくなって、
いつしか うつ病 になっていた。
けど、最初は仲良くしてくれてた子がいた。
だけど、僕はその子に 僕と関わるといじめられるよ、笑 と言って自ら突き放した。
そして、またこの人も離れていくんだろうって
思っていた。
こんこんと鳴り響く君が扉を叩く音
最初のうちはその音がいやだった。
けど、日が経つにつれて、喋りかけてくれるようになった。
黄
黄
黄
青
青
黄
青
黄
黄
千冬 黄 その名前を聞いて、ある子を思い出した。
立花 桃
そう、桃くんは仲良くしてくれていたひとりだった。
当時、桃くんからずっと 黄くんがさ ~ と話を聞かされていた。
青
青
黄
青
黄
黄
じゃあという言葉を残して君は帰っていった。
いや、君じゃない。黄くんだ。
黄くんが帰ると僕は胸が痛くなる。
なぜだろう。帰って欲しくない気持ちがあるんだ。
通知の音の招待は桃くんだった。
元気だよ。と言いたいが、 この腕のキズを見たらそう言えない。
「 だいじょうぶだよ 」
少し違和感が感じるが、こう打つしかなかった。
元気じゃないわけじゃない かと言って元気かと言われると元気でもない
青
自然とそんな言葉が出た。
弱音は1度も吐いたことがなかった。
どんなに辛くても心の中で収めてた。
中学の時は言えなかった弱音。
それを本人に言えたらどんなに楽かな。
青
自分が思ってた事が少しだけ叶った。
誰かに話を聞いてもらいたい。
桃くんなら言えるかもしれない。
桃くんは中学も高校も同じだ。
桃くんはこのいじめの事を知っていた。
だからバレているのかもしれない。
青
相談したいよ。
したくてたまらない。
けど、嫌われてしまうかもしれない恐怖が勝ってしまうんだ。
next . ♡ 200 ~