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コメント
8件
メンチカツということは…ハッ！ もしや…
「あれ…この鏡、最初よりも汚れてる、？」
『え~！掃除しないとじゃん！』
「アメル先輩、頑張って。」
『え、ユウくんも手伝って！？』
「嫌ですよ~。」 「今からエースと遊ぶんで。」
『よし、行ってらっしゃい。』 『帰らずエースの部屋で寝ててもいいよ。』
「え、あ、行ってきます……？」
『さて、掃除しますか…』
『この鏡不思議なんだよな…』
『赤に光ったり、緑に光ったり……』 （目撃してないけど水色にも光ってます）
『そして声が聞こえたり。』
『皆が争っているような声。』 『誰かを逃がしたいんだろうけど,名前だけ切り取られたように聞こえなくて、』
『ユウくんはその声を聞いたら…何かに怯えるように部屋に戻っていくし、』
『そう考えるとユウくんって不思議なんだよな、』
『名前を教えてないのに名前で呼んできたり、』 『リーチ双子の見分け方を初めて会ったのに知っているし、』
『なんというか,過去にも居たような感じがするんだよな』
『あれ…？汚れが取れない、』
『ん~……後でサムさんの所行ってくるか。』
早¿逃●■…災✿☰来✗△に
12話終了 ごめん、短い！！ ただ、鏡の異変?をまとめたかっただけだから、、 次回、デラックスメンチカツサンド
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