裏切り…？

背景これしか無かったから許せ

なかむら「は、はい…何とか」

なかむら「は、はい」

(かいが毒の銃で撃たれた)

(さなを毒の銃で撃った)

お願いｯ…

お願いｯ…！

誰かｯ…！！

？？？。『「まったく。うちの飼い主を困らせるなよな。」』

くろとしらたま…？

くろ『そうじゃ』

しらたま「飼い主、任せて」

くろ『行くぞ！』

しらたま「説明してる暇は無いから黙って。」

くろ(こいつ…なかなかに強い)

くろ『おわっ！』(バランス崩した)

(くろに銃を撃った)

くろ『うぐっっ！？』

しらたま「！？」

しらたま「くろ、！」

くろ『大丈夫だ、まだいける！』

くろ『あと、白髪と黒髪、1ついいか。』

くろ『お前たち、本気出したことあまりないだろ。今出してみろ。役に立つぞ』

くろ『そうだ、その意気だ！』

くろ『なれたじゃないか！』

くろ『そう思ってるからなれないんだ！何も考えるな！自分はできるって考えろ！』

ﾊﾞｺｰｰｰﾝ！！！

ﾊﾟｧﾝ！！！

(白髪を撃つ)

(黒髪も撃つ)

くろ『しらたま！危ない！』

しらたま「！！」

(しらたまを庇ってくろが撃たれた)

しらたま「く…ろｯ…」

くろ『悪いなｯ…やられちまった…』

くろ『しらたま、飼い主と共に逃げろ…ｯ』

くろ『それがｯお前の役目だｯ…』

しらたま「わ…かったｯごめんねｯ…！」

(しらたまがねつきを連れて行く)

しらたま(ごめんな、飼い主…みんな…これが…僕の役目だｯｯ)(泣)

ボス「殺る？」

手下「始めましょ」

ボス「ック…」

手下「うわっ！！」

ボス「くそ…」

手下「負けを認めましょう。」

(トドメ刺した)

(ドアが開く)

(毒銃をアビスの方に撃つ)

(何回も撃つ)

(撃)

(何回も撃つ)

(銃を撃ちまくる)

(撃)

しばらくして…