花凪多
ちょいセンシティブです!
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どぞ!
その日の夜(柊side)
由良 柊
うわぁ…
付き合えた。 その事実に心臓がドキドキする。
prrrr...
電話は、頼からだった。
由良 柊
ん?
椿 頼
『ごめん、遅くに。』
由良 柊
大丈夫!
椿 頼
『あの、さ…土曜に二人で出かけたいなって…』
それって…デート、!?
由良 柊
行く行く!
時間と集合場所教えて!
時間と集合場所教えて!
椿 頼
『嬉しい…!
えっと、午前10時に駅でいい?』
えっと、午前10時に駅でいい?』
由良 柊
おっけ!
椿 頼
『帰りは…ん〜、そん時決めるか!』
由良 柊
ふふ、そうだね!
由良 柊
じゃあまた!
椿 頼
ん。
楽しみ…!!
頼side
今日は何故か夏蓮が泊まりに来てる。 このこと柊が知ったら、嫉妬したり…?
椿 頼
う、うわぁぁあぁあ…!!
三上 夏蓮
何!?
椿 頼
来てくれるって…!
三上 夏蓮
マジ!?良かったな!
椿 頼
うん…!ほんとに、
三上 夏蓮
泣きそーじゃんw
椿 頼
そ、そりゃそうだよ…
三上 夏蓮
まぁ、そんだけ苦労したんだもんな?
椿 頼
うん、
三上 夏蓮
じゃ、土曜楽しんでな。
椿 頼
デート、終わったら連絡する。
三上 夏蓮
ん。
土曜日
あれから予定とか立てて、 映画を見ることに。
椿 頼
しゅーうー!
私服…すごいドキドキする。
由良 柊
頼!
椿 頼
おっはよ!
由良 柊
おはよ、やっぱ今日元気だね笑
椿 頼
っるせぇわ…
由良 柊
映画あるから早く行こ!
椿 頼
だな、!
映画館(上映中)
由良 柊
あれやばくn…
椿 頼
ひぁ…っ
俺が頼の耳元で言うと、 頼は声を上げた。
由良 柊
え、?
椿 頼
…っごめ、
由良 柊
大、丈夫…
頼って…もしかして耳弱い…?
すり…
俺は頼の手にゆっくり触れる。
椿 頼
な、に…
由良 柊
、ん…
椿 頼
んねぇ…
すり、すり…
椿 頼
ほんと…
椿 頼
そういうの…家でやろ…?
由良 柊
抑えらんない…
椿 頼
え、ちょ…待てよ…!
俺は頼の手を掴んで、 映画館の外に出た。
椿 頼
お前何するつもり…?
由良 柊
黙って着いてきて。