テラーノベル
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どうもー 💉攻め無理なのに興味本位でみて無事に自爆したみさです(😇)
💉の受け受けしさを全世界に知らしめたい🙂
今回はリクエストです!
とのことでしたので!
童貞ヘタレ晴明くんです👍️👍️
それではどぞ!
最初受け優位 立場逆転 ⚠️攻めの喘ぎあり
たかはし明
たかはし明
たかはし明
晴明
そう僕、安倍晴明は、とうとう覚悟を決め、たかはし先生に夜のお誘いを押しかけた。
晴明
たかはし明
たかはし先生は本から視線を離さずにヘラヘラとしながら言った。
余裕があるようなその姿に少々腹が立つ。
晴明
そして、夜になった。
僕はたかはしを優しく押し倒す。 大好きな彼の体に触れられると、とても期待していた。
だけど……
晴明
たかはし明
晴明
晴明
たかはし明
晴明
たかはし明
晴明
すると、先程まで素直に僕に押し倒されていたたかはし先生は、僕に馬乗りになった。
たかはし明
ガバっと僕のズボンを下ろされる。
晴明
たかはし明
騎乗位の姿勢で、たかはし先生はずぷぷ…っと自身のモノを挿れた。
こんなあっという間に童貞卒業しちゃうなんて…
たかはし明
たかはし先生は腰を動かし、軽く水音が響く。
晴明
晴明
やばい。気持ちいい。 先端ばかりを狙われて、甘い快感が昇り詰める。
たかはし明
晴明
晴明
僕は我慢できず、ナカにびゅるるるッ♡と白濁液を出してしまった。
たかはし明
すると、さっきまで余裕そうな拍子だったたかはし先生が少し感じている気がした。
晴明
もっと奥まで挿れたらどうなるのかな
そう思うや否や、僕は即座にたかはし先生の腰を掴んだ。
ガチッ
たかはし明
思い切り腰を下げる。
どちゅんッ♡!!
たかはし明
晴明
やっと声出してくれた。
そのまま僕はバチュバチュと音がなるよう、腰を動かす。
たかはし明
たかはし明
晴明
僕は腰を振り続けた。
たかはしside
たかはし明
初めは僕が完全に優位だったのに…
気づいたら喘がされていた。
たかはし明
どちゅッ!!どちゅ!ごちゅんッ♡♡
たかはし明
晴明
僕はどうしても耐えきれなくて、腰を押さえられていたが力で抜こうとした。
人間が鬼に力で勝つことも無いし…!
晴明
晴明
たかはし明
なんと安倍先生は退魔の力を使ってしまった。
その所為で妖気も持っていかれ、力が出せなくなった。
たかはし明
そのせいで、全体重を安倍先生に掛けてしまい、凄く奥まで刺さってしまった。
たかはし明
晴明
たかはし明
晴明
物凄い快感に襲われる。
力が出ないせいで、安倍先生に好き勝手にされてしまう。
たかはし明
たかはし明
たかはし明
晴明
晴明
安倍先生にまたナカに出される。
たかはし明
晴明
たかはし明
晴明
たかはし明
僕の願いは届くことはなく、そのまま第2ラウンドが始まってしまった。
短くてすみません!
リクエスト有難うございました!!✨️
それじゃあさよなら〜👋
コメント
23件
好きぃぃぃぃ!!
なんか死んでまう