わんく
花凪多
花凪多
凪
凜
凪
凪
凜
凪
凜
凪
凜
凪
そう煽りながら凜の顎下を手でさすると、更に下が盛り上がった気がした。
凜
凪
凜
ぎゅーっ
ぽんぽん
凜
凪
トイレの中
しゅこっ、しゅこっ…
凜
必死に自分のあれを扱く。
凜
凜
凜
ビュルルルルルッ!
凜
凜
しゅこ、しゅこっ
凜
凜
凜
ビュルルルルルッ!
凜
これ、戻ってきたとき死ぬほど 気まずいよなぁ…
寝たフリするか。
ガチャッ
凜
寝たふり寝たふり…
凜
すると凜はゆっくりゆっくり 布団に入ってくる。
ぎゅーっ
俺は思わず凜を抱きしめてしまった。
凜
大胆…過ぎたかな。
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