設定 花京院(28)→小説家・主にBL小説を書いている・承太郎には隠している 承太郎(14)→花京院の助手・花京院がBL小説を書いてることを知らない・花京院を慕っている ストーリー設定 まだ、『お母さんの料理が良いよ』時代の可愛い承太郎が、ある日花京院のBL小説を見てしまって....?!
性的表現があるますので、その点ご注意ください
それでも良い方は進んでください!let's go!
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎
バタンッ!
花京院
承太郎
承太郎
ペラ....ペラ.....((読み進めていく
承太郎
花京院
承太郎
承太郎
花京院
花京院
承太郎
承太郎
承太郎
花京院
花京院
承太郎
承太郎
花京院
1時間後
承太郎
花京院
花京院
承太郎
花京院
承太郎
花京院
ブロロォオオオ((ローターの振動を上げるっ))
承太郎
承太郎
花京院
コリっ((承太郎の良いところに当たる
承太郎
承太郎
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎
バタン!
花京院
花京院
花京院
終わり
コメント
13件
まぁ物語書くためにはリアリティが必要だもんね。 いいぞもっとやれ。(?)
いいねえ(^q^)
はあはあはあはあひうは( ◜ω◝ )ニマァちょっとかきょちゃーん