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この話の続きです

三人が行方不明になってから三日が経過した

文次郎

仙蔵…

小平太

流石に伊作や留三郎、仙蔵がこの学園に戻ってないってことは何かがあったって事だな

長次

流石に三人も揃って失踪した可能性がある……モソ

文次郎

よし、俺たちで助けに行こう‼︎

小平太

私も行く‼︎

長次

モソ‼︎

文次郎

とにかく学園長先生に許可を得て、敵の城へ向かおう!

おーー‼︎

学園長の部屋

小平太

って事です

文次郎

学園長先生、ぜひ仙蔵たちの救出の許可を…

学園長

分かった、ただし何かあったりしたらすぐに逃げる事じゃ‼︎

学園長

良いな

はい、学園長先生‼︎

文次郎たちは決意を抱いた

○○城

文次郎

とにかくこの城の何処に仙蔵たちがいるのは間違いない

小平太

私たちの手で三人を救出することだな‼︎

長次

モソ

文次郎

では行くぞ‼︎

小平太

おーー‼︎

長次

モソ‼︎

文次郎達は三人の捜索に出た

小平太ペア

小平太

此処にはいないようだな

長次

モソ

小平太

おそらく罠だな

モブ1

よく分かったな

モブ2

他の奴らならすぐには気づかないままだったがなぁ

小平太

やい、仙蔵と留三郎と伊作は何処にいる‼︎

モブ1

ああ、アイツらなら今頃酷い目に遭ってんじゃねぇかなw

モブ2

知らんけどな

小平太

ならお前たちを倒してから向かうとするか

長次

モソ

長次

ふへ、ふへへへへ…‼︎

文次郎視点

文次郎

ここか…

文次郎

おーい、仙蔵、伊作、あほ留‼︎

城主

まさか、お前さんが来るとはな

伊作

お父さん、その人は?

城主

伊作、お父さん今忙しくてなぁ、後で遊んでやろう

伊作

分かったお父さん😊

文次郎

伊作、俺だ文次郎だ‼︎

伊作

???

城主

無駄だ、こいつはわしの息子となったんじゃ!

文次郎

伊作、一体どうしちまったんだよ…

城主

こやつら三人は"記憶"を失う代わりにわしの息子になったんじゃ

留三郎

父上?

仙蔵

父上、一体何がありました?

文次郎

仙蔵、留三郎俺だ文次郎だ‼︎

仙蔵

そんな奴は知らない…

留三郎

???

留三郎

父上…

三人は虚ろな目をして文次郎を見る

伊作

ねぇ、君はどこから来たの?

留三郎

俺たちに何かようなのか?

仙蔵

私たちは父上の子供だぞ

文次郎

何…言ってんだよ…

文次郎

お前らは俺たちと同じ忍たまだろう?

文次郎

その城主に何かされたのか?

伊作

???

留三郎

???

仙蔵

???

文次郎は訳が分からず、ずっと三人に呼びかけていた

しかし、三人の記憶が戻る事はなかった

城主

来い、我が子たち

伊作

はい…

留三郎

はい…

仙蔵

はい…

三人の記憶と心は城主の手によって支配されていたからだ…

伊作

父上…

城主

どうした伊作?

伊作

後で遊んでほしいです…

留三郎

俺も…

仙蔵

わ、私も…

城主

分かった、なら目の前の男を始末しろ

伊作

わかりました…

留三郎

わかりました…

仙蔵

承知しました…

虚ろな目になった三人に対して文次郎は戦わざる終えなかった…

文次郎

仙蔵、伊作、留三郎…

文次郎

本当にわからないのか…

伊作

………

留三郎

………

仙蔵

………

城主

クックックッ、この鈴がある限り鳴らすと記憶と心をずっとわしの管理下に置かれるんじゃ…

話は聞かせてもらったぞ!

城主

だ、誰じゃ

小平太

私は、七松小平太だ‼︎

長次

私は…中在家長次です…モソ

文次郎

小平太、長次‼︎

小平太

やはりお前の仕業だったんだな城主様‼︎

長次

貴方が…伊作、留三郎、仙蔵の記憶と心奪い…操っているのですね…モソ

城主

そこに気づくとは…

小平太

なら、鈴を奪うまで‼︎

小平太は城主から鈴を奪い…

小平太

これでどうだ‼︎

バキーン‼︎

鈴は派手に砕け散ったのなのだ

すると…

伊作

あれ…此処は…

留三郎

あー、頭がぼっーとしてるわ…

仙蔵

私は…一体何を…

小平太

伊作、留三郎、仙蔵無事か‼︎

伊作

うん、ありがとう😊

留三郎

怪我はしてないから安心しろ

仙蔵

まだ頭がはっきりしてないがな…

文次郎

仙蔵…

仙蔵

文次郎?

ぎゅー‼︎

仙蔵

どうしたのだ文次郎。

文次郎

お前が帰ってこないから心配したのだぞ…‼︎

長次

とりあえず三人…無事でよかった…モソ

小平太

文次郎は仙蔵だけじゃなく留三郎や伊作の事も心配してたな‼︎

文次郎

小平太‼︎

伊作

文次郎、小平太、長次助けに来てくれてありがとう😊

留三郎

文次郎達がこなければ俺たちが文次郎達に手を出していたところだった

仙蔵

ありがとう…お兄ちゃん///

文次郎

気にするな…お前は俺の弟だろう///

伊作

これは…… クスクス

留三郎

なんだ〜文次郎くんwww

留三郎

ひょっとして恥ずかしいのかなぁ〜ww

文次郎

やかましいわ‼︎

小平太

さて後は城主様だけだな‼︎

長次

モソ‼︎

文次郎

よくも俺たちの大事な仙蔵たちに酷い目に合わせたな‼︎

文次郎

地獄まで追いかけてやる…💢

小平太

お前の企みもここまでだな‼︎

長次

ふへ…ふへへへへ‼︎

城主

こうなったら…

城主は三人に目掛けて銃を撃った。

仙蔵

も、文次郎…?

しかしその目には文次郎が仙蔵をかばた。

仙蔵

目を覚ましてくれ…文次郎…

文次郎

気に…する…な…仙蔵…同室…だ…ろ。

文次郎は深い眠りについた

仙蔵

文次郎…文…次…郎?

仙蔵

ああ…あああ…

アァァァァァァァ‼︎

伊作

文次郎…

留三郎

こんなところでくたばんじゃねぇーぞ馬鹿文次郎‼︎

長次

文次郎…

小平太

文次郎…お前が死んだら仙蔵が苦しくて生きるのが辛くなるぞ…

城主

ふははは、わしに逆らうからいけないのだ‼︎

仙蔵

私は…文次郎なしでは…

仙蔵

また…1人ぼっちには…

仙蔵(幼少)

……

ねぇ、あの子また向こうで眺めてるよ…

かわいそうに…

仙蔵(幼少)

……

私は…かわいそうなのかな…

仙蔵(幼少)

(ずっと1人ぼっちだよ…)

文次郎(幼少)

なぁ仙蔵‼︎

仙蔵(幼少)

な、何⁉︎

文次郎(幼少)

今、何してるの‼︎

仙蔵(幼少)

べ、勉強だよ…

文次郎(幼少)

それ終わったら遊ぼ‼︎

仙蔵(幼少)

う、うん

それから私の心には安心できる居場所ができた…

なのに…

仙蔵

何故…置いて行くのだ…

城主

仙蔵…また我が子に戻るなら何もせずに生かしておいてやろう…

仙蔵

………

留三郎

駄目だ仙蔵、そいつの言う事は聞くな‼︎

仙蔵

………

独りぼっちには戻りなくない…

もう…ほっといてほしい…

仙蔵

私は…

仙蔵

貴方様のものになります…

伊作

仙蔵⁉︎

留三郎

よせ⁉︎仙蔵⁉︎

仙蔵

もう辛いのだ、文次郎のいない世界なんて……

長次

仙蔵⁉︎

小平太

こっちに戻って来い仙蔵⁉︎

仙蔵

もう、どうでもいい…

仙蔵

ただ…

私は文次郎が居ればそれでいい…

小平太

仙蔵ーー⁉︎

留三郎

仙蔵、戻って来い‼︎

伊作

そっちに行っちゃ駄目ぇぇぇ‼︎

長次

仙蔵‼︎

仙蔵は城主と共にその場を去った…

城主

仙蔵…

仙蔵

文次郎はどうすればいいですか?

城主

其奴は此処にほっとくといい

城主

それより、もっとこっちにくるがいい

仙蔵

はい…

仙蔵は文次郎を失った事で 心はすでに捨てていた…

仙蔵

モウ、イイヨ …

仙蔵はこの後、去った…

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