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主
主
主
赤
黄
桃
主
赤の宅
赤
こんにちは 俺の名前は赤 ため息をつく
黄
赤
黄
黄
こちらは俺の相方 黄くん 今日はお仕事終わりとしてゲームを、しに黄くんは遊びに来てます！
黄くんは彼女みたいに俺のこと 扱ってくれて 優しくしてくれる
黄くんと思いっきりやってみたいなんて考えちゃダメだよね
何年前俺はメンバーとしたことがある
その人の相手は
桃
赤
赤
桃
桃
ﾇﾎﾟｯ
赤
赤
もちろん口の中には出さない 桃くんは俺に優しくしてた けど正直優しくしなくても良い
桃
赤
赤
桃
そんなこと言えるわけない ただの変態になる
俺は中途半端な行為しかしたことない
赤
赤
最悪 ぎゅーされながら思い出しちゃったから興奮してる//
黄
赤
これはヤバイ 汗が止まらない 黄くんのこと困らせちゃうよ
黄
赤
うそ…黄くんのが当たった// 大きい♡
赤
黄
や、やばい！！ 俺のまんこもうびしょびしょ
黄
赤
あぁ 最悪だよ 黄くんに 見られた
黄
黄
赤
黄
黄くんは俺のズボンを触り くすっとわらい
黄
赤
黄
そしたら黄くんが有り得ないことを言い 俺も大声を出した けどもう遅くて
赤
黄
姫抱きされてベッド🛌
ちょと！ここベッド！
脱いでください
おれ// 黄くんに無理させちゃうかも、 ｽﾙｯ(脱)
は？ それ煽ってますか？
え？ 煽ってなんか！
激しくしても嫌いにならないでくださいね ｸﾞﾁｭ(指)
寝室
赤
黄
あ〜やばいこれ好き
だけどたりない 黄くんのほしい
黄
赤
黄くん指とキスしかしてくれない これ俺のこと優しくしてるんだよね、 けど焦れったい 俺が言わないと 正直に//
赤
黄
赤
黄
俺頑張れ！
赤
黄
赤
赤
黄
赤
最後にとっておきな 言葉を出して 俺は
赤
赤
赤
黄
黄くんにスイッチをつけ
黄
赤
黄
赤
俺は あの言葉を後悔してない
黄くんに脚は広げられ 腕は動かない そして俺の下は
赤
赤
黄
あぁ 俺は下にR〜T 入れられ 最後には黄くんが沢山腰を振った
すごく気持ちよくて 声が止まらなかった 嫌だって言うより 嬉しかった
黄くんは 俺の中に出した
あぁ幸せ 俺黄くんの物になっちゃった♡
赤
黄
赤
赤
お潮ふいちゃった♡ やばぁ 黄くんのが暑くて お腹から伝わる♡
すごくきもちい またやりたい
赤
黄
そう思って意識を失いました
いっぽう黄は
黄
黄
反省していたが 明日に謝ったら 赤は
「俺が原因なのもあるし！ それとまたやってほしいかも 気持ちよくしてくれてありがとう//」
って言い 看病をしました
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