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数日後
私は松下先輩と毎日のようにLINEのやり取りをしていた。
ある日のトーク
菜穂
松下先輩
菜穂
菜穂
松下先輩
松下先輩
菜穂
菜穂
菜穂
松下先輩
松下先輩
菜穂
松下先輩
菜穂
菜穂
菜穂
松下先輩
菜穂
松下先輩
松下先輩
松下先輩
菜穂
次の日
先輩が自主練していた公園へ行った。
よかった。先輩いない
でもどうやって練習すればいいのかな。
あ、バスケットゴールがある。なるほど!
松下先輩
松下先輩
松下先輩
松下先輩
松下先輩
松下先輩
あ、やばい日が暮れちゃった
でももう少しだけ…
あー、また外しちゃった
松下先輩
松下先輩
菜穂
菜穂
松下先輩
菜穂
菜穂
投げようとしたその時
松下先輩
先輩が私の後ろから私のての上に重ねるようにしてボールをもった。
菜穂
松下先輩
松下先輩
松下先輩
菜穂
松下先輩
シュッ
入った!
菜穂
菜穂
菜穂
松下先輩
先輩が膝ついて私の顔との距離が近く、、
松下先輩
頭ポンポン
菜穂
菜穂
松下先輩
松下先輩
菜穂
私は家まで無我夢中で走った。
菜穂
菜穂
私は公園へ戻った
菜穂
そこにいたのは
楽しそうに話す松下先輩と
萌乃先輩だった。
菜穂
菜穂
萌乃先輩のことが
好きなの?…