隠し事 。

前回の続きから

秘密 、 つまり 僕 が 女装 してる 事か 、 えっち な 配信 を している 方が バレた と 言うことに なる 。

そう言うと 彼は 僕の ズボン に 手を入れて 物を触ったり 穴 を 撫でてきた 、 思わず 僕は 甘い 声を 出してしまった

（ 服 袖 掴

ﾁﾗｯ（ 上目遣い

僕は 頭が 真っ白 に なった 。 でも実際 、 僕は 桃くん の 事を そーゆー 目 で 見ていたのかも しれない 。 彼が 好き って 、

ｷﾞｭｩｩｩｩ （ 抱 締

僕は 今 ディルド とは また違う 、 すごく 硬くて でかい 本物 が 変態な穴に ずる ヾ と 入り 激しく 上下に 動いて いる ディルド より 大きい 彼の 物 で 穴が裂けそう だ 。 だけど 初めて 分かった 。 これが 本当の えっち で 、 快楽 だ 。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ ｽﾞﾝｯ 、♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ （ 逝 ｷｭｩｩｩｩｩｩ ｯ （ 中 締

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ （ 中 出

ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ （ 寝 落ち

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