/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
続きー！
坂田銀時
、、、
土方十四郎
、、、
坂田銀時
ど、どうする？(やばいちょー気まずい)
土方十四郎
出るしかないだろ、、
坂田銀時
どうやって出る？
土方十四郎
壁を壊すぐらいしかないだろ。
坂田銀時
いや、土方くんが105回イけば出られるんじゃない？
土方十四郎
おい、お前ほんとにそれ出でるつもりじゃないだろな？
坂田銀時
いやだって、さっき壁殴ったけど壊れる気配ないし、俺たち剣取られたし。もう方法はそれしかないだろ
土方十四郎
マジか！剣、剣がねえ、、
土方十四郎
(やばい、このままだったら本当に俺がイかないと出られないのか。)
土方十四郎
(くそｯ！こうなったら、、、)
カチャカチャ(土方くんがベルト外す音) ちなみに土方くんは隊服です
坂田銀時
(ん？土方くんがなんかやってる、)
坂田銀時
お前何してんの、、
土方十四郎
ば、ｯ!!//こっち見んな//
主
あー土方くん、1人でヤッてイクのはなしで、銀さんにあんなことやこんなことしてもらってイかないとカウントできません。ごめんね^^
坂田銀時
(へー土方くん1人エッチしようとしてたんだ、可愛い^^)
坂田銀時
(よし！ヤルか！)
坂田銀時
土方くん、
土方十四郎
あ？なんか方法あったか！(キラキラ)
坂田銀時
(かわよ。目えキラキラさせて)
坂田銀時
おう、あったぞ！
坂田銀時
ちょっとこっち来て、
二人はベッドの方へ向かう
土方十四郎
なんだ？ベッドで壁を壊すのか？
坂田銀時
いや、いやそんな危険な事はしねぇよ、
土方十四郎
じゃあ何すんだ？
ﾄﾞｻ
土方くんをベッドに押し倒す
土方十四郎
おい！離せ！
坂田銀時
もう、諦めて俺に抱かれろよ(イケボ)
土方十四郎
んｯ// ﾋﾟｸｯ
坂田銀時
(男がそんな反応すんのキモ)は、？可愛すぎ理性保てねぇ、、、
土方十四郎
ばぁｯ//無理だ、ひゃ、105回もイったら死んじまう//
坂田銀時
ﾌﾟﾁｯｯ(何かが切れた音)
坂田銀時
(ここからめっちゃ早口で)
坂田銀時
ねぇ、どんなけ煽るつもり？
坂田銀時
理性なくなったんだけど、
坂田銀時
あと、銀さんの下の方がやばいんだけど、、、
坂田銀時
どう責任取ってくれるの？
坂田銀時
(ここまで)
土方十四郎
ど、どうって、、、
坂田銀時
もういい、抱く、
土方十四郎
ちょｯ、、ちょｯと待て！//
坂田銀時
待たない。
坂田銀時
ﾁｭｯ
土方十四郎
んｯ？！
坂田銀時
ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ♡
土方十四郎
ん"ｯーー!!//
坂田銀時
ﾇﾙｯｸﾞﾁﾞｭ
土方十四郎
ドンドン(銀時の背中を叩く)
坂田銀時
プハｯ、、
土方十四郎
プハｯ、、//
土方十四郎
急に何すんだよ!!//
坂田銀時
ん？べろちゅーだけど？
坂田銀時
あれ？もうキスだけで勃っちゃったのかな？(笑)
ｷﾞｭｯ♡ (服の上から土方のアレを握る)
土方十四郎
あｯ、やめろ、さ、わんな//
ｷﾞｭｯｸﾞﾁｮｸﾞﾁｬ♡ (土方のアレを直接握る)
土方十四郎
あ"んｯ!!//♡だめ♡もう、イクｯ//
土方十四郎
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
坂田銀時
あーあ土方くんがイクの早すぎて銀さんの手がベチャベチャになったゃったー
坂田銀時
見て
スｯ (土方の出した精液の付いた手を土方に見せる)
土方十四郎
やめろｯ...見せんな//
ペロｯ (手に付いた土方の精液を舐める)
土方十四郎
ばかｯ!!//舐めるな!!//汚ねえ、、あと、恥ずかしい///
坂田銀時
…………………
坂田銀時
…………………
坂田銀時
挿れる、、、(どんだけ煽るんだよ)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
